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(カッコ内は前営業日比) ダウ工業株30種(ドル) .DJI 終値 12247.00(+46.90) 始値 12196.20 高値 12332.52 安値 12120.44 前営業日終値 12200.10(‐65.03) ダウ輸送株20種 4756.87 (+68.52) ダウ公共株15種 496.96 (‐1.70) NYSE出来高概算 17.36億株 値上がり(銘柄) 2004 値下がり(銘柄) 1123 変わらず 93 S&P総合500種指数 .GSPC .SPX 終値 1336.91(+10.46) 始値 1321.10 高値 1346.70 安値 1316.76 ナスダック総合 .IXIC 終値 2293.03(+14.28) 始値 2259.62 高値 2318.52 安値 2252.65 フィラデルフィア半導体株指数 .SOXX 347.55 (+0.64) シカゴ日経平均先物3月限(ドル建て)終値 13260 (+60)大証終値比 シカゴ日経平均先物3月限(円建て)終値 13240 (+40)大証終値比 -------------------------------------------------------------------------------- 反発。過去3日間続落していたが、この日は割安感から買いが入った。 住宅市場低迷やリセッション(景気後退)懸念でこれまで売り込まれてきた小売り、金 融株が全体の上昇に寄与。中でもシアーズ・ホールディングス SHLD.O 、JPモルガン・ チェース JPM.N などが大幅上昇した。 この日は値動きの荒い展開で、主要株価指数はプラス圏とマイナス圏を行き来した。米 労働省が発表した新規失業保険週間申請件数がさえない内容だったことやハイテク大手シ スコシステムズ CSCO.O の業績見通しが嫌気され、相場は下げて始まったものの、その後 は企業の合併・買収(M&A)の話題や株価の割安感を背景に買いが戻った。 バンク・オブ・ニューヨーク系列のBNYコンバージExのヘッドトレーダー、アンソ ニー・コンロイ氏は「経済指標は景気の減速を示唆している」が、S&P500銘柄の現 在のバリュエーションは過去の水準を大幅に下回っており、「実に割安感がある」と指摘 している。 シスコは1.3%高。同社は慎重な見通しを示し、欧米での受注の急速な鈍化について 警告したことから、一時は1年強ぶりの安値をつけた。 小売りでは、ウォルマート・ストアーズ WMT.N とターゲット TGT.N は1月の売上高が さえなかったものの両銘柄とも上昇。ウォルマートは2.1%高、ターゲットは6.1% 高。シアーズは5.1%上昇。 子供向けアパレルのチルドレンズ・プレイス・リテール・ストアーズ PLCE.O は20% 近く上昇した。かつての最高経営責任者(CEO)が、同社に買収提案をする自信がある と表明したことが好感された。 航空セクターでもM&Aの話題が材料になった。ウォールストリート・ジャーナル (WSJ)によると、デルタ航空 DAL.N とノースウエスト航空 NWA.N の合併が早ければ 来週発表される可能性がある。また関係筋によると、ユナイテッド航空の親会社UAL UAUA.O とコンチネンタル航空 CAL.N の統合交渉も本格化しているという。 デルタは3%上昇、UALは5%上昇、コンチネンタルは5.8%上昇、ノースウエス トが0.2%高と、関連銘柄が軒並み上昇した。