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(カッコ内は前営業日比) ダウ工業株30種(ドル) .DJI 終値 12383.89(+176.72) 始値 12205.71 高値 12386.01 安値 12112.14 前営業日終値 12207.17(‐171.44) ダウ輸送株20種 4523.33 (+48.51) ダウ公共株15種 490.90 (+6.76) NYSE出来高概算 16.39億株 値上がり(銘柄) 2472 値下がり(銘柄) 702 変わらず 74 S&P総合500種指数 .GSPC .SPX 終値 1353.96(+23.35) 始値 1334.16 高値 1353.97 安値 1322.42 ナスダック総合 .IXIC 終値 2349.91(+23.71) 始値 2324.85 高値 2349.91 安値 2306.64 フィラデルフィア半導体株指数 .SOXX 359.74 (+5.24) シカゴ日経平均先物3月限(ドル建て)終値 13320 (+270)大証終値比 シカゴ日経平均先物3月限(円建て)終値 13290 (+240)大証終値比 -------------------------------------------------------------------------------- 大幅反発。弱い米住宅関連指標を受け今週の追加利下げ観測が一段と高まり、製造業や 金融株などが買われた。 ダウ工業株30種 .DJI は176.72ドル(1.45%)高の1万2383.89ド ル。 ナスダック総合指数 .IXIC は23.71ポイント(1.02%)高の2349.91。 S&P総合500種指数 .GSPC .SPX は23.35ポイント(1.75%)高の 1353.96。 米商務省が28日発表した12月の新築1戸建て住宅販売統計が大幅な落ち込みとなっ たことを受け、米連邦準備理事会(FRB)が29─30日の米連邦公開市場委員会(F OMC)で、先の緊急利下げに続き再び大幅な利下げに踏み切る、との見方がさらに固ま った。 住宅統計の弱さ自体は悪材料だが、追加利下げ見通しに加えて、議会で審議中の 1500億ドル規模の景気対策を背景に、ゼネラル・エレクトリック(GE) GE.N など のメーカー株や、ホブナニアン・エンタープライゼズ HOV.N などの住宅建設株に活発な 買いが入った。 S&P金融株指数は2%上昇し、同指数の構成銘柄では値上がりと値下がりの割合が6 対1だった。金融株は、サブプライムローン(信用度の低い借り手向け住宅ローン)関連 の損失を理由に過去数カ月は売り込まれてきたが、このところは割安感から買う動きが出 ている。 FRBは、株価が世界的に大幅に下げていた前週初めに、政策金利を75ベーシスポイ ント(bp)緊急に引き下げ、3.5%とした。 アラン・B・ランツ&アソシエーツのプレジデント、アラン・ランツ氏は「ベン・バー ナンキ(FRB議長)が一段の措置に出る、との期待感が出ている」と話す。「前週行っ た75bpの利下げはよい動きだった。それに追加した措置があれば、一段とよい」とし ている。 この日は値動きの荒い展開だった。取引開始時点では伸び悩んでおり、引けにかけナス ダックが一時マイナス圏に転じる場面もあった。 GEは2.1%高で、S&P500の構成銘柄では上昇率トップだった。キャタピラー CAT.N は3.5%高と、ダウで上昇率1位。 バンク・オブ・アメリカ(バンカメ) BAC.N は4.4%上昇した。ホブナニアン・エ ンタープライゼズは、20.44%急伸した。 住宅建設大手ビーザー・ホームズ BZH.N は22.2%高と大幅高。ダウ・ジョーンズ 住宅建設株指数 .DJUSHB は5.9%の上昇。 この日発表された決算の内容はまちまち。マクドナルド MCD.N は、12月の米国内売 上高が横ばいで5.6%安。液晶ガラス基板大手のコーニング GLW.N は、増益決算を好 感し、3.3%上昇した。