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(カッコ内は前営業日比) ダウ工業株30種(ドル) .DJI 終値 12827.49(+27.31) 始値 12801.15 高値 12884.15 安値 12733.84 前営業日終値 12800.18(‐256.54) ダウ輸送株20種 4283.18 (+22.79) ダウ公共株15種 546.79 (+14.71) NYSE出来高概算 17.12億株 値上がり(銘柄) 1784 値下がり(銘柄) 1376 変わらず 82 S&P総合500種指数 .GSPC .SPX 終値 1416.18(+4.55) 始値 1417.97 高値 1423.83 安値 1404.01 ナスダック総合 .IXIC 終値 2499.46(‐5.19) 始値 2514.15 高値 2521.62 安値 2471.23 フィラデルフィア半導体株指数 .SOXX 371.61 (‐1.24) シカゴ日経平均先物3月限(ドル建て)終値 14510 (+50)大証終値比 シカゴ日経平均先物3月限(円建て) 終値 14480 (+20)大証終値比 -------------------------------------------------------------------------------- まちまち。前週4日に発表された弱い米雇用統計を受けて、医薬品や消費財など ディフェンシブ銘柄に買いが入るなか、ダウとS&P500が反発。一方、ナスダックは 続落した。 医薬品大手メルク MRK.N やたばこ大手アルトリア・グループ MO.N などがディフェン シブ銘柄として買われ、取引終盤でのダウとS&Pの上昇に貢献した。S&Pは年初来初 めてプラス圏で引けた。 一方、米経済減速が世界経済を損なうとの不安から、海外依存度の高いハイテク株が 下落し、ナスダックを押し下げた。アップル AAPL.O は1.3%安、ヒューレット・ パッカード(HP) HPQ.N は3.2%安。 ナスダックは年明け4営業日で合計5.76%下げているが、これは2000年 の8.4%安以来、最低のパフォーマンス。 ブッシュ米大統領はこの日、米経済について、住宅市場の低迷、金融市場の混乱、原油 高の衝撃に耐えられる状態だが、景気が引き続き拡大するかどうかは不透明との認識を示 した。 メルクは1.9%高、アルトリアは3.1%高。バイオテクノロジーのセルジーン CELG.O は、2008年の調整後利益が前年比45%増になるとの見方を示したことが好 感され、1.7%上昇した。 医薬品大手イーライ・リリー LLY.N は5.3%急伸。モルガン・スタンレーによる投 資判断引き上げに支えられ、1日の上昇率は2年半ぶりの大幅なものとなった。 AT&T T.N は1.3%上昇し、S&P500を押し上げた。ドイツ銀行が同社を 2008年の通信サービス大手推奨銘柄トップに選び、目標株価を50ドルに設定したこ とが強材料。 公益株も買われ、FPL FPL.N は4.7%上昇。 米原油先物 CLc1 が大幅安となり、エネルギー株が下げた。エクソンモービル XOM.N は0.9%安。例年よりも温暖な気候や米景気後退懸念が、イランと米国間の政治的緊張 の高まりの影響を上回り、ニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)の米原油 先物は2.7%安の1バレル=95.14ドルをつけた。 米国防総省は、ペルシャ湾のホルムズ海峡で前週末、イラン革命防衛隊の艦船5隻が、 米海軍艦船3隻に至近距離まで接近し、威嚇行為を行ったことを明らかにした。