NY原油:下落、節目手前での売り圧力強い(107.35)/ニューヨーク為替市場アップデート | 量子力学、科学、哲学、を自己満、承認欲求、備忘録、として思い立った事を好きなだけメモしていくブログ

NY原油:下落、節目手前での売り圧力強い(107.35)/ニューヨーク為替市場アップデート

 NY原油:下落、節目手前での売り圧力強い(107.35)/ニューヨーク為替市場アップデート 11月27日 6時32分
[ニューヨーク為替市場アップデート]
*06:30JST 「NY原油:下落、節目手前での売り圧力強い(107.35)」
原油相場は下落。朝の時間外取引では99.11ドルまで上昇したが、史上最高値
99.29ドル、100ドルの大台手前の売りをこなせずに下落に転じた。12月5日の次回
OPEC総会での追加増産観測や日量50万バレルの増産を始めた11月のOPEC生産量が生
産枠2720万バレルを大きく上回る3160万バレルになるとの一部調査会社の予想など
も売り材料となった。NY原油先物価格は一時96.50ドルまで下落し97.70ドル(先週
末比-0.48ドル、-0.5%、年初来+60.0%)で取引を終えた。
【米週次原油在庫統計(11/16時点)】
・原油在庫:前週比-107万バレル(予想+75万バレル、前回+281万バレル)
・留出油在庫:同比-241万バレル(予想-45万バレル、前回-197万バレル)
・製油所稼働率:87.1%(予想88.2%、前回87.7%)
【買い要因】
・IEA、「現在の価格上昇はほんの始まりに過ぎないかもしれない」との見方
・ドル先安観を背景に代替投資先としての需要高まる
・米政府が戦略石油備蓄の増強を開始
【売り要因】
・IEAが08年までの世界原油需要見通しを下方修正
・価格高騰に伴いOPECの追加増産観測が強まる
・OPECが11月から日量50万バレル増産(生産枠:日量2720万バレル)
《YO》