サブプライム問題、継続する可能性高い=クロズナー米FRB理事
| サブプライム問題、継続する可能性高い=クロズナー米FRB理事 | 11月6日 5時44分 |
[ワシントン 5日 ロイター] 米連邦準備理事会(FRB)のクロズナー理事は5日、米住宅市場が引き続き減速し、変動金利ローンの金利改定を迎えるなか、サブプライム(信用度の低い借り手向け)住宅ローン問題が継続するとの認識を示した。 理事は講演原稿で「サブプライムローンの借り手の状況は改善する前に、悪化する可能性がある」と述べた。 また、すべての兆候が住宅市場低迷が継続することを示していると指摘。「住宅価格は当面、低迷し続けるだろう」と述べた。 サブプライムローンの金利改定に伴い月々のローン返済額が増加することで、ローン延滞や差し押さえが「今後何四半期にもわたり」増加する可能性が高いとの見通しを示した。 |
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| クロズナー米FRB理事、講演07/11/06 | 2007年11月6日 4時0分 |
| ・サブプライム問題は改善よりも前に悪化する可能性 ・住宅価格は依然として振るわず ・住宅の差し押さえは今後4半期に渡り増加される見込み ・貸し手に対して体系的に借り手を救済する措置を要請 |
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