欧州株式市場=続落、信用懸念による銀行株の下落や弱い米企業決算が圧迫 | 量子力学、科学、哲学、を自己満、承認欲求、備忘録、として思い立った事を好きなだけメモしていくブログ
| 欧州株式市場=続落、信用懸念による銀行株の下落や弱い米企業決算が圧迫 |
10月20日 3時48分 |
[パリ 19日 ロイター] 欧州株式市場は続落。信用収縮の影響への懸念が銀行株を圧迫したほか、さえない米企業決算で米経済への懸念が強まった。 製薬大手アストラゼネカ AZN.L が3.6%下落した。欧州特許庁は同社の主力商品である喘息治療薬「シンビコート」の特許取り消しを決定、同商品の今後の売り上げに影響が出る可能性がある。 FTSEユーロファースト300種指数 .FTEU3 は9.37ポイント(0.60%)安の1563.83。 DJユーロSTOXX50種指数 .STOXX50E は9.12ポイント(0.21%)安の4411.26。 銀行株が売られた。BNPパリバ BNPP.PA が1.3%、HBOS HBOS.L が2.9%それぞれ下落。米銀ワコビア WB.N が予想を下回る減益決算を発表したことを受けた動き。 キャタピラー CAT.N が予想を下回る決算と通年の利益見通しの下方修正を明らかにするとともに、住宅市場の低迷が経済全般に波及していると警告したことも、米経済の健全性に対する懸念を強め、欧米株式市場が軟調となる要因になった。 原油高およびユーロが対ドルで最高値をつけたことも欧州の輸出企業を圧迫した。
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