9月の米雇用者数予想上回る+11万人、8月は上方修正 | 量子力学、科学、哲学、を自己満、承認欲求、備忘録、として思い立った事を好きなだけメモしていくブログ

9月の米雇用者数予想上回る+11万人、8月は上方修正

[ワシントン 5日 ロイター] 米労働省が発表した9月の米雇用統計は、非農業部門の雇用者数が11万人増と、市場予想の10万人増を上回った。8・7月分も上方修正され、労働市場が当初の見方以上に底堅いことが明らかになった。

 一方、9月の失業率は4.7%と8月の4.6%から悪化。06年7月の4.8%以来の高水準となった。


 AGエドワーズ&サンズのエコノミスト、ゲーリー・セイヤー氏は「経済は依然として非常に良好とみられる」と指摘。今回の統計内容を受け、市場では、経済がリセッション(景気後退)に陥らず引き続き拡大していくとみられている、と述べた。


 過去の雇用者数は、8月が前回発表の4000人減から8万9000人増に修正された。労働省では、新年度に向けた教員採用など政府関連の雇用が過小評価されていた、と説明した。7月は前回発表の6万8000人増から9万3000人増に修正。2カ月間では合計で11万8000人の上乗せとなった。


 9月の雇用の内訳は、教育・保健サービスが4万4000人増、政府部門が3万7000人増。一方、製造は1万8000人減、建設は1万4000人減少した。