米債券:下落、雇用統計に対する懸念後退(116.72)/ニューヨーク為替市場アップデート | 量子力学、科学、哲学、を自己満、承認欲求、備忘録、として思い立った事を好きなだけメモしていくブログ

米債券:下落、雇用統計に対する懸念後退(116.72)/ニューヨーク為替市場アップデート

 米債券:下落、雇用統計に対する懸念後退(116.72)/ニューヨーク為替市場アップデート 10月4日 6時21分
[ニューヨーク為替市場アップデート]
*06:20JST 「米債券:下落、雇用統計に対する懸念後退(116.72)」
米国債相場は下落。本日発表された一連の雇用関連指標が概ね事前予想に沿った
結果となったことで5日(金)に発表予定の9月雇用統計に対する過度な懸念が後退
したほか、週初から信用収縮の最悪期を脱した可能性を指摘するグリーンスパン前
FRB議長が「資産担保コマーシャルペーパー市場の混乱は沈静化し始めている」との
見方を示したことから売りが優勢となった。8月の市場混乱後の米サービス業の景況
感を探る上で注目された9月ISM非製造業景気指数は事前予想を若干下回ったが、内
訳では雇用指数が3ヶ月ぶりに上昇に転じ雇用市場の改善を示した。
市場での利下げ観測は低下。金利先物市場での年内の4.25%までの利下げ織り込み
率は前日35%⇒29%に低下している。債券先物利回りは、2年債が4.01%(前日比
5bp上昇)に強含んだほか、10年債も2週間ぶりの低水準4.49%⇒4.55%(同比3bp上
昇)に上昇し取引を終えた。
【経済指標】
米・9月ISM非製造業景気指数:54.8(予想55)、8月55.8
米・9月ADP全米雇用報告:前月比+5.8万人(予想+5.8万人)、8月+2.7万人
米・9月チャレンジャー社人員削減数:前月比-9.7%、前年比-28.5%(8月
+21.7%)
《YO》