ECBには独立性がある、圧力をかけることは根本的誤り=欧州委員会委員長
| ECBには独立性がある、圧力をかけることは根本的誤り=欧州委員会委員長 | 8月31日 6時20分 |
[パリ 30日 ロイター] 欧州委員会のバローゾ委員長は30日、欧州中央銀行(EECB)には独立性があり、ECBに対して公的圧力をかけようとするのは誤りとの見解を示した。 委員長はフランスのテレビで「中央銀行にある国の政府の政治的計算が及ぶことは根本的な誤りだ」と指摘。そのうえで、ユーロ圏財務相会合など、ECBとの協議が可能な機会はあると述べた。 欧州経済については、最近の金融市場の混乱にもかかわらず、成長見通しに対する欧州委員会の楽観的な見方を変える理由は現在見当たらないと述べた。 |
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