FRBは措置実施の用意あるが市場のボラティリティに危機感ない―関係筋=MNSI | 量子力学、科学、哲学、を自己満、承認欲求、備忘録、として思い立った事を好きなだけメモしていくブログ

FRBは措置実施の用意あるが市場のボラティリティに危機感ない―関係筋=MNSI

FRBは措置実施の用意あるが市場のボラティリティに危機感ない―関係筋=MNSI 8月22日 5時44分

 [ニューヨーク 21日 ロイター] 米連邦準備理事会(FRB)は、貸出状況の改善に向け、指標金利の引き下げを含め一段の措置を取る用意があるものの、市場のボラティリティに危機感をもっていない。マーケット・ニュース・インターナショナル(MNSI)が21日、FRB筋の話として伝えた。  MNSIによると、同FRB筋は「われわれは(クレジット市場の混乱が)まだ完全に収束していないとみている」と指摘し、市場が正常化するのにどの程度の時間がかかるのか判断するのは難しいとの見方を示した。  そのうえで、市場を動かしているのは「懸念や情報不足」といった要因であるとし、「モーゲージ市場が完全に崩壊しているのではない」と話した。  一部市場関係者の間でFRBの公定歩合あるいはフェデラルファンド(FF)金利引き下げ観測が広がっていたが、米東部夏時間午前8時15分(日本時間午後9時15分)にこのニュースが報じられたことを受け、FRBのあらゆる措置の実施に対する期待が後退した。