米FRB、公定歩合を50bp引き下げ5.75%に
| 米FRB、公定歩合を50bp 引き下げ5.75%に | 8月17日 21時49分 |
[ワシントン 17日 ロイター] 米連邦準備理事会(FRB)は17日、成長への下方リスクが明らかに高まっていることを理由に、公定歩合を50ベーシスポイント(bp)引き下げ5.75%とした。 この予想外の措置は、世界的な市場の混乱を落ち着かせることを狙ったもの。 米連邦公開市場委員会(FOMC)は全会一致で出された声明で「金融市場の状況は悪化しており、クレジット環境の収縮や不透明性の高まりが経済成長の持続を抑制する可能性がある」と述べた。 FRBは公定歩合をこれまでの6.25%から5.75%に引き下げ、「プライマリークレジット(優先信用供与)の公定歩合とフェデラルファンド(FF)金利の誘導目標水準のスプレッドを50bpに縮めた」とした。 |
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