米金融・債券市場=下落、FOMCでインフレ懸念拡大 | 量子力学、科学、哲学、を自己満、承認欲求、備忘録、として思い立った事を好きなだけメモしていくブログ

米金融・債券市場=下落、FOMCでインフレ懸念拡大

UPDATE1: 米金融・債券市場=下落、FOMCでインフレ懸念拡大 6月29日 6時37分
                            (カッゴ内は前営業日比)  
30年債(2130GMT)     93*05.00(‐0*04.50)=5.2052%  
      前営業日終盤      93*09.50(+0*03.50)=5.1954%  
   
10年債(2130GMT)     95*10.00(‐0*05.50)=5.1096%  
      前営業日終盤       95*15.50(‐0*00.50)=5.0865%  
   
 2年債(2130MT)      99*27.50(‐0*02.75)=4.9497%  
    前営業日終盤       99*30.25(  N/A  )=4.9039%  
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 [ニューヨーク 28日 ロイター] 米債券市場は下落。米連邦公開市場委員会(F  
OMC)は金利を据え置く一方、最近のインフレ低下を重要視しない姿勢をみせ、懸念要  
因は依然存在すると指摘した。  
 物価面での言及が目立つ一方で、モーゲージ絡みのヘッジファンド問題が表面化してい  
るにもかかわらず、住宅セクターに関して新たな懸念は示されなかった。  
 市場では、年内の利下げ観測が後退。10年債 US10YT=RR は6/32安。利回りは  
5.11%と2ベーシスポイント上昇した。  
 オークブルック・インベストメンツの首席トレーダー、ジリ・チェルクリ氏は「バイア  
スとしては明らかに利下げの方向ではない。米連邦準備理事会(FRB)はインフレを懸  
念しており、債券市場にとって悪材料」と話した。  
 朝方発表された第1・四半期の米国内総生産(GDP)統計の確報値は、コア個人消費  
支出(PCE)価格指数の伸びが2.4%に上方修正された。FRBにとって快適とみら  
れる1─2%のレンジを上抜けており、インフレに対するFRBの懸念を裏付ける格好と  
なった。FOMC声明では「インフレ圧力の持続的な鈍化は、いまだ納得できる形で示さ  
れていない(a sustained moderation in inflation pressures has yet to be convinc-  
ingly demonstrated)」との判断が示された。  
 2年債 US2YT=RR は3/32安。利回りは4.95%と4ベーシスポイント上昇。株価  
が一時上昇したことも米国債の足を引っ張ったという。  
   
 Tボンド先物9月限 3USU7 は11/32安の106─25/32。  
 Tノート先物9月限 3TYU7 は9/32安の105─06.50/32。 

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