NY終値07/06/26
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米国株式市場は続落。サブプライムモーゲージ(信用度の低い借り手向け住宅融資)市
場をめぐる問題に対する懸念が強まり、ベアー・スターンズ
クス
ベアー・スターンズは前週、サブプライムモーゲージ関連の投資で損失を出した傘下の
2つのヘッジファンドのひとつに融資を行い救済する方針を明らかにしたが、メリルリン
チのアナリストが、2つ目のファンドにも資金を注入する必要がある可能性を指摘したこ
とを受けて3%以上下落した。
ゴールドマン・サックスは2.5%安。シティグループが、ゴールドマンが昨年発行し
たサブプライムモーゲージ債の格付けが他の発行元に比べて最も速いペースで引き下げら
れていると指摘したことが嫌気された。
ウェドブッシュ・モーガン証券の上級株式トレーダー、マイケル・ジェームズ氏は「サ
ブプライムモーゲージ市場が及ぼす影響について、この先懸念が生じる可能性は依然とし
て多くある」とし「モルガン・スタンレー以外の証券会社は終日かなり軟調だった」と述
べた。モルガン・スタンレー
ダウ工業株30種
ナスダック総合指数
S&P総合500種指数
1497.74。
米原油先物8月限
式市場を支援していたが、結局0.04ドル高の1バレル=69.18ドルで終了した。
ジェームズ氏は「原油価格が70ドルに迫ってきたため、株式投資家は原油価格につい
て深く懸念していた。70ドルを超えれば、インフレ懸念が高まるだろう」と指摘した。
上場2日目のブラックストーン・グループ
ら7.5%急落。
ゼネラル・モーターズ(GM)
断を「バイ」に引き上げたことが好感された。
| 米国債、サブプライム問題で続伸07/06/26 | 2007年6月26日 7時7分 |
| 25日の米国債相場は上昇(利回りは低下)。朝方は前週末の流れを引き継ぎ、買いが先行した。さらにアジアや欧州の株式下落が相場の上昇を後押ししたものの、ダウ平均が一時100ドル以上も反発すると伸び悩む展開となった。しかし午後になると、サブプライム住宅ローンに関係するヘッジファンドの損失が拡大するとの懸念から株式が反落。米国債は再び買いが優勢となった。 FF5.3125% 3M-LIBOR5.36000% 6M-LIBOR5.37625% 2Y-N4.8816% 10Y-N5.0862% 30Y-B5.2041% |
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