本邦経済指標07/06/20
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| 大企業製造業4─6月景況判断は‐2.2、前期比で悪化=法人企業景気予測調査 | 6月20日 8時55分 |
[東京 20日 ロイター] 財務省と内閣府が発表した4―6月期法人企業景気予測調査によると、企業の景況感を示す景況判断指数は、大企業製造業でマイナス2.2となり、1―3月期のプラス0.1から悪化した。 先行きの7─9月期はプラス14.5、10─12月期はプラス13.8となっている。 3月22日に公表された1―3月期調査時点の4―6月期見通しはプラス4.1だったが、これを下回った。 大企業非製造業はマイナス0.2で、1―3月期のプラス9.8から悪化した。先行き7―9月期はプラス10.6、10─12月期はプラス10.2となっている。 2007年度の設備投資は、全産業ベースで前年同期比プラス3.3%となった。前回調査時のマイナス5.3%を上回った。また経常利益は、同プラス4.5%の計画で、前回調査時のプラス6.2%を下回った。 法人企業景気予測調査は、財務省の景気予測調査と内閣府の法人企業動向調査を統合し、2004年4―6月期から新たに実施したもの。四半期ごとに調査を行う。調査対象は、資本金1000万円以上の法人企業で、今回の調査時点は5月25日。 |
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