子どもを連れて箱根へ行くなら、食事代や飲み物代をそのたびに気にせず、家族みんなでのびのび過ごしたいですよね。

けれど、いざ探してみると、

「オールインクルーシブと書いてあるけれど、何が料金に含まれているの?」

「赤ちゃんや小さな子どもを連れて行っても、親までゆっくりできる?」

「子どもが退屈せず、食事にも困らないホテルはどこ?」

と、なかなか決めきれないものです。

しかも箱根には、食事やドリンクまで含まれる本格的なオールインクルーシブホテルだけでなく、温泉テーマパークや館内サービスを宿泊料金内で楽しめる、子連れ旅行にうれしいホテルもあります。

そこで今回は、単に「無料サービスが多い」という理由だけで選ばず、

  • 子どもの年齢に合っているか
  • 食事や飲み物の追加料金を抑えやすいか
  • ホテル内で子どもが楽しく過ごせるか
  • 親も温泉や食事を楽しめるか
  • 客室で家族が無理なく休めるか

という視点から、箱根で子連れ旅行に選びやすいホテルを5軒に絞りました。

先に結論をお伝えすると

追加料金を気にせず、館内でゆっくり過ごしたい
箱根 ゆとわ

赤ちゃん・未就学児を思いきり遊ばせたい
箱根ホテル小涌園

広い部屋と食事、ドリンクの満足度を重視したい
LIME RESORT HAKONE

小学生以上の子どもと落ち着いて過ごしたい
メルヴェール箱根強羅

記念日を兼ねて親も贅沢したい
箱根小涌園 天悠

箱根の子連れ向けオールインクルーシブホテル比較

ホテル 料金に含まれる主な楽しみ 特に向いている家族 特徴
箱根 ゆとわ 夕朝食、夕食時のフリードリンク、ラウンジドリンク、館内の遊び 赤ちゃんから小学生まで 子連れ適性とオールインクルーシブのバランスが良い
箱根ホテル小涌園 夕朝食、ユネッサン・森の湯、キッズスペースなど 赤ちゃん、未就学児、小学生 遊び重視なら最有力
LIME RESORT HAKONE 夕朝食、アルコール、ソフトドリンク、スナック 小学生以上、兄弟姉妹のいる家族 広いPODルームと食事を楽しめる
メルヴェール箱根強羅 薬膳バー、夕食時ドリンク、温泉、ライブラリー 小学生以上、落ち着いて過ごせる家族 親のリラックス時間を作りやすい
箱根小涌園 天悠 夕朝食、客室温泉露天風呂、ユネッサン利用特典など 記念日、三世代、親の満足度も重視する家族 子どもの遊びと上質な温泉滞在を両立

同じ「オールインクルーシブ系」でも、過ごし方はかなり違います。

子どもをたくさん遊ばせたいのか、宿の中でのんびりしたいのか、親も贅沢したいのかを先に決めると、家族に合うホテルが見つかりやすくなります。

オールインクルーシブホテルを選ぶ前に知っておきたいこと

オールインクルーシブとは、宿泊料金の中に食事、飲み物、ラウンジサービス、アクティビティなどが含まれる宿泊スタイルです。

ただし、どのホテルでもすべてのサービスが無条件で無料になるわけではありません。

ホテルや宿泊プランによって、

  • 夕朝食付きプランだけが対象
  • アルコールの提供時間が決まっている
  • 一部の特別な飲み物は有料
  • 貸切風呂や追加料理は別料金
  • 子どもの食事代や施設利用料が別途必要

という場合があります。

予約するときは、ホテル名だけで判断せず、選んだ宿泊プランの説明欄まで確認することが大切です。

子連れ旅行では「何が無料か」だけでなく、「何を館内で済ませられるか」も重要です。

キッズスペース、プール、温泉、食事、フリードリンクが館内や隣接施設にそろっていれば、移動や待ち時間が減り、子どもの機嫌を保ちやすくなります。結果として、親も気持ちに余裕を持って旅行を楽しめます。

1.箱根 ゆとわ

子連れ適性とオールインクルーシブの両方を重視するなら、最初に確認したいホテルです。

箱根 ゆとわは、箱根登山鉄道の強羅駅から徒歩圏内にあり、電車移動の家族でも利用しやすいホテルです。

子どもを連れて坂道の多い箱根を移動するのは想像以上に大変ですが、駅からホテルまでの移動を短くできれば、到着した時点で親子ともに疲れ切ってしまう心配を減らせます。

夕食・朝食付きの宿泊プランでは、食事やドリンクを含むオールインクルーシブスタイルを楽しめます。

夕食は、メイン料理とブッフェを組み合わせたハーフブッフェ形式。子どもが食べやすいご飯、麺類、揚げ物、デザートなどを選びやすく、決められた会席料理を最初から最後まで静かに食べるのが難しい年齢でも利用しやすいのが魅力です。

夕食時はアルコールを含むフリードリンクが用意されるため、食事のたびに飲み物の値段を気にしなくてよいのも、親にとってうれしいところです。

館内で子どもが退屈しにくい

館内には、絵本やコミックを読めるライブラリーラウンジ、カードゲームやボードゲームを楽しめるコーナー、子ども向けのおもちゃが置かれたキッズエリアがあります。

観光から早めに戻ってきたときや、雨で予定を変更したときにも、すぐに客室へ閉じこもらずに過ごせる場所があるのは大きな安心材料です。

ラウンジではソフトドリンクを自由に楽しめるため、子どもが喉を渇かせるたびに売店や自動販売機を探す必要もありません。

大人向けには時間帯限定のアルコールも用意されており、子どもが絵本やゲームを楽しんでいる横で、親もほっと一息つけます。

家族人数に合わせて部屋を選びやすい

ホテルタイプの客室に加えて、リビングやミニキッチン、温泉ビューバスを備えたコンドミニアムタイプがあります。

3人家族ならトリプルルーム、4人以上ならスーペリアツインやコンドミニアムタイプが候補です。

特にコンドミニアムは、子どもが寝たあとも親がリビング側で過ごしやすく、一般的なワンルーム型の客室より生活リズムを分けやすいのが魅力です。

ミニキッチンがあれば、離乳食や子どもの飲み物を扱いやすく、連泊にも向いています。

赤ちゃん連れで確認したいポイント

  • ベビーコット、ベッドガード、ベビーバスなどは数に限りがあるため事前確認がおすすめ
  • おむつが取れていない子どもは、大浴場の浴槽ではなく貸し出し用ベビーバスを利用
  • コンドミニアムとホテルタイプでは、食事条件や設備が異なるプランがある
  • オールインクルーシブを目的にする場合は、夕朝食付きプランを選ぶ

箱根 ゆとわが特にオススメな人

  • 初めての子連れ箱根旅行で失敗したくない
  • 食事や飲み物の追加料金をなるべく気にしたくない
  • 雨の日でもホテル内で過ごせる場所がほしい
  • 電車で移動するため、駅から近いホテルがいい
  • 赤ちゃんから小学生まで、家族全員が過ごしやすい宿を選びたい

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2.箱根ホテル小涌園

赤ちゃんや未就学児、小学生の満足度を最優先するなら、箱根ホテル小涌園が有力です。

厳密には、館内のすべての飲み物やサービスを含む一般的なオールインクルーシブホテルとは少し違います。

しかし、夕食・朝食に加えて、隣接する箱根小涌園ユネッサンと森の湯を滞在中に何度でも利用できるため、子連れ旅行では「遊び代まで含まれた滞在」に近い満足感を得やすいホテルです。

通常なら家族全員分の入場料が必要になる温泉テーマパークを、チェックイン前やチェックアウト後にも楽しめるため、1泊2日の旅行でも実質2日間遊べます。

初日は早めに箱根へ到着してユネッサンで遊び、午後にホテルへチェックイン。翌朝は朝食と温泉を楽しみ、チェックアウト後にもう一度ユネッサンへ行くという過ごし方もできます。

赤ちゃん連れを支える設備が充実

箱根ホテル小涌園は、赤ちゃんや小さな子どもを連れた家族が利用しやすい設備をそろえています。

  • おむつ用ごみ箱
  • 子ども用便座
  • 洗面所用ステップ
  • ベッドガード
  • ベビーソープ、ベビーシャンプー
  • ベビーバス
  • 哺乳びん除菌用品
  • 子ども用アメニティ
  • 授乳室
  • プレイスペース

持って行く荷物を減らしやすいうえ、「忘れてしまったらどうしよう」という不安も軽くできます。

貸し出し品は数に限りがあるため、絶対に必要なものは予約後に早めにホテルへ確認しておくと安心です。

食事の好き嫌いに対応しやすい

夕食・朝食は、和洋中の料理を選べるビュッフェ形式のプランが中心です。

小さな子どもは、旅行先でいつもと違う料理が並ぶと、ほとんど食べてくれないことがあります。

ビュッフェなら、子どもが食べ慣れている料理を少量ずつ選べるため、「高い子ども料理を頼んだのにほとんど残してしまった」という状況を避けやすくなります。

離乳食の持ち込みや温めにも対応しているため、赤ちゃんの食事時間を普段のリズムに近づけやすいのもポイントです。

ユネッサンは小さな子どもも楽しみやすい

ユネッサンには、水着で家族一緒に楽しめる温泉やプールがあります。

水深が浅い小さな子ども向けエリアや滑り台もあり、プールデビューにも選びやすい施設です。

屋内エリアがあるため、雨や寒さで屋外観光が難しい日でも旅行の予定が崩れにくくなります。

ただし、館内には段差や階段があり、完全なバリアフリーではありません。ベビーカーだけに頼らず、必要に応じて抱っこひもも用意しておくと移動しやすくなります。

予約するときは客室タイプを先に確認

家族旅行では、料金だけでなく、ベッドの配置と床の仕様が重要です。

赤ちゃんや幼児がいる場合は、靴を脱いで過ごせる客室や和室タイプが便利です。

少し大きな子どもなら、二段ベッドを備えた客室を選ぶと、部屋へ入った瞬間から旅行気分が盛り上がります。

夕食時間が前半と後半に分かれるプランでは、普段の食事時間に近い枠を選ぶと、子どもが眠くなって機嫌を崩すリスクを減らせます。

箱根ホテル小涌園が特にオススメな人

  • 赤ちゃんや未就学児との初めての箱根旅行
  • 子どもをたくさん遊ばせたい
  • 雨の日でも楽しめるホテルを探している
  • 会席料理より、好きな料理を選べるビュッフェがいい
  • 1泊2日をできるだけ充実させたい

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3.LIME RESORT HAKONE

ホテルでの食事とドリンクをしっかり楽しみながら、家族で広めの客室に泊まりたい人に向いています。

LIME RESORT HAKONEは、仙石原の自然に囲まれた、落ち着きのあるリトリートホテルです。

オールインクルーシブの2食付きプランでは、夕食・朝食に加えて、滞在中のアルコール、ソフトドリンク、スナックなどが含まれます。

夕食時に注文する飲み物だけでなく、ラウンジでくつろいでいる時間にもドリンクを楽しめるため、ホテルの中でゆっくり過ごすほど満足しやすい宿です。

子ども向けの大型遊具やにぎやかなキッズイベントを目的にするホテルではありません。

その分、家族で会話をしたり、温泉に入ったり、ゆっくり食事をしたりと、ホテルそのものを楽しむ旅行に向いています。

兄弟姉妹や人数の多い家族に便利なPODルーム

家族旅行で注目したいのが、50平米のコネクティングスタンダードPODルームです。

25平米の客室を2室つなげた造りで、壁面には「繭」をイメージしたPODベッドが設けられています。

子どもにとっては秘密基地のような感覚で過ごしやすく、兄弟姉妹がそれぞれ自分のスペースを持ちやすい客室です。

一般的なツインルームに家族全員で泊まると、荷物を広げるだけで足の踏み場が少なくなりがちです。

コネクティングタイプなら、子どもが先に寝たあとも別のスペースで大人が過ごしやすく、家族それぞれの生活リズムを保ちやすくなります。

部屋食プランなら子どもの機嫌を気にしすぎなくていい

時期によっては、PODルームで夕食を楽しめる部屋食確約プランが販売されます。

レストランでは、子どもが席を立たないか、声が大きくならないか、周囲へ迷惑をかけないかと気を張ってしまうことがあります。

部屋食なら、子どもが疲れて横になったり、少し席を離れたりしても対応しやすく、親も料理を落ち着いて味わえます。

家族だけの空間でコース料理を楽しめるため、誕生日や進級祝いなど、少し特別な旅行にも向いています。

予約前に知っておきたい注意点

  • PODルームには客室内のお風呂がなく、大浴場利用が基本
  • 赤ちゃん向けの大型設備やキッズスペースを最優先する家族には箱根ホテル小涌園のほうが選びやすい
  • 幼児には施設利用料などが設定される場合がある
  • 部屋食は対象プランと対象客室が限られる
  • 公共交通機関で行く場合は、最寄りのバス停や送迎条件を確認しておく

LIME RESORT HAKONEが特にオススメな人

  • 小学生以上の子どもとゆっくり過ごしたい
  • 兄弟姉妹や人数の多い家族で泊まりたい
  • 食事とドリンクの満足度を重視したい
  • 一般的な和室や洋室とは違う客室に泊まりたい
  • 子どもが寝たあとの大人の時間も楽しみたい

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4.メルヴェール箱根強羅

小学生以上の子どもと一緒に、親も落ち着いて温泉やドリンクを楽しみたい家族に向いています。

メルヴェール箱根強羅は、強羅駅から徒歩圏内にあり、無料送迎も用意されているホテルです。

館内では、薬膳茶、薬膳酒、ハーブ系リキュールなどを楽しめる薬膳バーや、夕食時のアルコール・ソフトドリンク、ライブラリー、温泉などを含むオールインクルーシブスタイルを採用しています。

チェックイン後に薬膳茶を飲みながらひと休みし、温泉へ入り、夕食時には飲み物を気にせず料理を楽しむ。

夕食後には薬膳酒やハーブ系リキュールを好みに合わせて味わうという、ホテル内でゆっくり過ごす滞在ができます。

小学生が喜びやすいロフトツインルーム

家族で泊まるなら、露天風呂付きのロフトツインルームが候補になります。

47平米の客室に二段ベッドが2台設置されており、最大4人まで宿泊できます。

二段ベッドを見ただけで子どもの気分が盛り上がりやすく、家族4人でもそれぞれの寝床を確保できます。

ただし、客室の露天風呂は温泉ではありません。温泉を楽しみたい場合は大浴場を利用します。

にぎやかに遊ぶ宿というより、親子で落ち着く宿

箱根ホテル小涌園のような大型プールや、箱根 ゆとわのようなキッズエリアを目的に選ぶホテルではありません。

そのため、じっとしているのが難しい幼児よりも、本を読んだり、温泉に入ったり、食事を楽しんだりできる小学生以上の子どもとの旅行に向いています。

親の満足度も下げずに家族旅行を楽しみたい人や、「子ども中心の旅行ばかりで、たまには大人もゆっくりしたい」と感じている人に選びやすいホテルです。

子ども料金は必ず確認

宿泊日やプランによっては、小学生や幼児の料金が大人と同額で表示されることがあります。

家族全体の宿泊料金が想定より高くなる場合があるため、予約画面では大人だけの料金を見ず、子どもの年齢と人数を正しく入力した合計金額まで確認しましょう。

一方で、二段ベッド付き露天風呂客室やオールインクルーシブサービスを家族全員で利用できるため、価格よりも客室体験や親の休息を優先する旅行では検討しやすいホテルです。

メルヴェール箱根強羅が特にオススメな人

  • 小学生以上の子どもと旅行する
  • 二段ベッドのある客室を選びたい
  • 子どもだけでなく、親も温泉やお酒を楽しみたい
  • にぎやかな大型ホテルより落ち着いた雰囲気が好き
  • 強羅周辺を観光したい

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5.箱根小涌園 天悠

子どもを楽しませながら、親にとっても特別な旅行にしたいなら、箱根小涌園 天悠が候補です。

天悠は、一般的な意味でのオールインクルーシブホテルではありません。

しかし、全客室に温泉露天風呂があり、宿泊者向けのユネッサン利用特典が案内されるなど、家族で楽しむ時間と親がくつろぐ時間を両立しやすい宿です。

昼間は子どもと一緒にユネッサンで遊び、ホテルへ戻ったあとは客室の温泉露天風呂でゆっくり過ごせます。

大浴場へ移動する必要がなく、子どもが眠ったあとにも部屋で温泉を楽しめるのは、子連れ旅行では大きな魅力です。

全室温泉露天風呂付きで、家族のペースを守りやすい

子どもと大浴場へ行く場合、着替えや移動、周囲への配慮で、親はかえって疲れてしまうことがあります。

客室に温泉露天風呂があれば、子どもの機嫌や睡眠時間に合わせて入浴できます。

家族で時間をずらして入ることもできるため、誰かが子どもを見ている間に、もう一人が落ち着いて温泉を楽しむことも可能です。

記念日やご褒美旅行に向いている

誕生日、入園・入学祝い、進級祝い、結婚記念日などを兼ねた家族旅行では、単に安いホテルを選ぶより、「このホテルに泊まった」という思い出が残る宿を選びたいことがあります。

天悠は、温泉露天風呂付きの客室、箱根の自然を感じる眺望、上質な食事を楽しめるため、記念日旅行の満足度を高めやすいホテルです。

通常の夕朝食付きプランだけでなく、食事内容や客室をグレードアップしたプランが販売されることもあります。

宿泊料金はほかのホテルより高くなりやすいものの、移動せずに客室で温泉を楽しめることや、子どもの遊びと親の休息を一度にかなえやすいことを考えると、特別な旅行では選ぶ価値があります。

予約時に確認したいこと

  • ユネッサン利用特典の対象期間と利用条件
  • 夕食がビュッフェか会席か
  • 子どもの年齢に応じた食事内容
  • 客室の定員と寝具の数
  • 強羅駅などからの送迎時間

特に食事形式は、子どもの年齢によって過ごしやすさが大きく変わります。

好き嫌いが多い子どもならビュッフェ、ある程度落ち着いて食べられる小学生以上なら会席料理も候補にすると選びやすくなります。

箱根小涌園 天悠が特にオススメな人

  • 子どもにはユネッサンを楽しませたい
  • 親は客室露天風呂でゆっくりしたい
  • 誕生日や記念日を兼ねた旅行
  • 宿泊料金だけでなく、滞在全体の満足度を重視したい
  • 少し贅沢な家族旅行にしたい

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子どもの年齢別に選ぶならどこがいい?

0歳・1歳の赤ちゃん連れ

第一候補は箱根ホテル小涌園です。

おむつ用ごみ箱、ベビーバス、ベビーソープ、哺乳びん除菌用品、授乳室など、赤ちゃんとの宿泊に必要な設備をまとめて利用しやすいからです。

ホテル内にプレイスペースがあり、ユネッサンにはベビールームや小さな子ども向けの浅いプールもあります。

静かに館内で過ごしたい場合は、箱根 ゆとわのコンドミニアムも候補です。

2歳から未就学児

遊び重視なら箱根ホテル小涌園、ホテル内でゆったり過ごすなら箱根 ゆとわが選びやすいです。

動き回りたい年齢ならユネッサンがある箱根ホテル小涌園、絵本やおもちゃ、ボードゲームで遊べる子どもなら箱根 ゆとわが向いています。

食事の好き嫌いが多い場合は、どちらもビュッフェ形式の食事を選びやすい点が安心です。

小学生

家族が何を楽しみたいかによって選択肢が広がります。

  • プールや温泉でたくさん遊びたいなら箱根ホテル小涌園
  • ボードゲームやラウンジを楽しみたいなら箱根 ゆとわ
  • 秘密基地のような客室を楽しみたいならLIME RESORT HAKONE
  • 二段ベッドと落ち着いたホテル滞在ならメルヴェール箱根強羅
  • ユネッサンと客室露天風呂を両立したいなら箱根小涌園 天悠

中学生以上

中学生以上になると、子ども向け設備より、食事、客室、温泉、ドリンクサービスを重視しやすくなります。

LIME RESORT HAKONE、メルヴェール箱根強羅、箱根小涌園 天悠が候補です。

親子で会話を楽しみながら、少し大人っぽい箱根旅行をしたい家族に向いています。

旅行の目的別に選ぶならこのホテル

家族の希望 選びやすいホテル
初めての子連れ箱根旅行 箱根 ゆとわ
赤ちゃん用品を重視したい 箱根ホテル小涌園
雨の日でもたくさん遊びたい 箱根ホテル小涌園
飲み物代を気にせず過ごしたい 箱根 ゆとわ、LIME RESORT HAKONE
兄弟姉妹で広い部屋に泊まりたい LIME RESORT HAKONE
二段ベッドの客室に泊まりたい メルヴェール箱根強羅
記念日を兼ねて贅沢したい 箱根小涌園 天悠
電車で移動しやすい宿がいい 箱根 ゆとわ、メルヴェール箱根強羅

予約後に後悔しないための確認ポイント

夕朝食付きプランか確認する

オールインクルーシブサービスは、夕食・朝食付きプランだけが対象になる場合があります。

表示料金が安い素泊まりプランや朝食のみのプランでは、期待していた食事やドリンクが含まれない可能性があります。

予約画面では、プラン名だけでなく、食事条件と含まれるサービスまで確認しましょう。

子どもの人数と年齢を正確に入力する

小学生、幼児の食事・寝具あり、幼児の食事のみ、添い寝など、選択する区分によって合計金額が変わります。

大人2人だけで検索した料金を基準にすると、実際の予約画面で予算を超えてしまうことがあります。

最初から子どもの年齢と人数を入力し、家族全員分の合計金額で比較するのが確実です。

部屋の広さより寝具の配置を見る

同じ40平米でも、ベッドが横並びの部屋と、リビングや寝室が分かれている部屋では過ごしやすさが違います。

赤ちゃん連れなら床で過ごせるスペース、小学生以上なら人数分の独立したベッド、子どもが早く寝る家庭なら空間を分けやすい客室が便利です。

無料サービスの時間を確認する

ラウンジドリンクやアルコールは、24時間ではなく時間帯が決まっている場合があります。

到着が遅いとほとんど利用できないこともあるため、サービス内容だけでなく提供時間も確認しておきましょう。

キャンセル条件を見て、希望の部屋を先に押さえる

家族向けの広い客室、二段ベッド付き客室、コネクティングルーム、露天風呂付き客室は、一般的なツインルームより室数が限られています。

週末、連休、春休み、夏休み、紅葉シーズンは、料金を比較している間に希望の部屋が埋まることもあります。

予定がほぼ決まっているなら、キャンセル条件を確認したうえで、家族に合う客室を早めに確保しておくと安心です。

楽天トラベルの予約画面にクーポンが表示されている場合は、予約を確定する前に取得・適用状況も確認しましょう。

よくある質問

Q.箱根で一番子連れに向いているオールインクルーシブホテルはどこですか?

A.家族全体のバランスで選ぶなら、箱根 ゆとわです。

夕朝食付きプランのオールインクルーシブ、フリードリンク、キッズエリア、ライブラリー、ボードゲーム、家族向け客室がそろっています。

ただし、赤ちゃん用品や子どもの遊びを最優先するなら、箱根ホテル小涌園のほうが向いています。

Q.赤ちゃん連れでもオールインクルーシブホテルを楽しめますか?

A.楽しめますが、貸し出し用品と入浴条件の確認が必要です。

ベビーベッド、ベビーバス、おむつ用ごみ箱などは数に限りがあるため、予約後に早めに確認しておきましょう。

赤ちゃん向け設備を重視する場合は、箱根ホテル小涌園が選びやすいです。

Q.子どもの飲み物や食事も料金に含まれますか?

A.ホテルと宿泊プランによって異なります。

ラウンジのソフトドリンクが含まれていても、子どもの夕食代や施設利用料が別途必要になる場合があります。

予約画面で子どもの年齢区分を選択し、家族全員分の合計料金と食事条件を確認してください。

Q.お酒を飲まない家族でもオールインクルーシブはお得ですか?

A.ソフトドリンク、食事、スナック、館内施設を利用するなら満足しやすいです。

オールインクルーシブの価値は、アルコールの量だけで決まりません。

飲み物を買いに行く手間が減ることや、子どもが館内で遊べること、親が追加料金を考えずに過ごせることにも価値があります。

Q.ユネッサンを目的にするなら、箱根ホテル小涌園と天悠のどちらがいいですか?

A.子どもの遊びやコストパフォーマンスを優先するなら箱根ホテル小涌園、客室温泉や親のご褒美感まで重視するなら天悠です。

どちらも宿泊日によってプランや利用条件が異なる可能性があるため、ユネッサンの対象範囲を予約画面で確認してください。

Q.車がなくても行きやすいホテルはありますか?

A.強羅駅から徒歩圏内の箱根 ゆとわとメルヴェール箱根強羅が選びやすいです。

箱根は坂道が多いため、徒歩の所要時間だけでなく、駅からホテルまでの坂や送迎条件も確認しておくと安心です。

迷ったら家族が一番楽しみにしていることから選ぼう

箱根で子連れ向けのオールインクルーシブホテルを選ぶときは、無料サービスの数だけを比較する必要はありません。

家族にとって本当に大切なのは、現地でお金や時間を気にしすぎず、子どもも親も笑顔で過ごせることです。

食事、ドリンク、館内での過ごしやすさをバランスよく求めるなら、箱根 ゆとわ。

赤ちゃん用品とユネッサンを重視するなら、箱根ホテル小涌園。

広い部屋や食事、ドリンクをゆっくり楽しむなら、LIME RESORT HAKONE。

小学生以上の子どもと落ち着いて過ごすなら、メルヴェール箱根強羅。

子どもの遊びと親の贅沢な温泉時間を両立するなら、箱根小涌園 天悠。

「ホテルへ着いたら、どんなふうに家族で過ごしたいか」を想像すると、自分たちに合う一軒が見えてきます。

希望の日程が決まっている場合は、まず子どもの年齢と人数を入力し、家族向け客室の空室を確認してみてください。

料金が安い部屋から選ぶより、家族が無理なく休める部屋を先に選んだほうが、旅行全体の満足度を高めやすくなります。

※部屋タイプ、設備、料金、アクティビティ内容、送迎条件は変更されることがあります。予約前に最新情報をご確認ください。