子どもを連れて函館へ行きたいと思っても、ホテル選びは意外と難しいですよね。
函館駅や朝市に近いホテルがいいのか、湯の川温泉でゆっくり過ごすのがいいのか。
赤ちゃんが床で過ごせる部屋はあるのか、ベッドから落ちないか、夕食で困らないか、大浴場に連れて行けるか、子どもが疲れたときにすぐ休めるか。
大人だけの旅行なら気にならないことも、子連れ旅行ではホテルの選び方ひとつで、親の疲れ方も家族全員の満足度も大きく変わります。
そこでこの記事では、函館で子連れ旅行におすすめのホテルを、単に人気順に並べるのではなく、
赤ちゃんと安心して泊まりたい
函館観光の移動をラクにしたい
和室で川の字になって眠りたい
夕食も朝食もホテル内で楽しみたい
家族4人以上で同じ部屋に泊まりたい
客室露天風呂で周囲を気にせず温泉に入りたい
という目的ごとに厳選して紹介します。
「有名だから」という理由だけで選ぶのではなく、子どもの年齢、家族の人数、食事の希望、観光のしかたに合うホテルを選んでくださいね。
先に結論|函館の子連れホテルで迷ったらこの選び方
ホテルを全部比較する時間がない方は、まず次の基準で選ぶと失敗しにくいです。
赤ちゃん・1歳・2歳連れで安心感を優先
函館国際ホテル
キッズ設備、温泉、夕食までホテル内で完結
イマジン ホテル&リゾート函館
家族4~6人で同じ部屋に泊まりたい
fav 函館
和室とベビー用品を優先
湯の川温泉 花びしホテル
家族でビュッフェと温泉を楽しみたい
函館・湯の川温泉 ホテル万惣
少し贅沢なベイエリア滞在
ラビスタ函館ベイANNEX
子どもと好きな時間に客室露天風呂へ入りたい
湯の川プリンスホテル渚亭
同じホテルでも、選ぶ部屋やプランによって過ごしやすさは大きく変わります。
ホテル名だけで決めず、紹介欄にある「おすすめの部屋」と「予約前の確認点」まで確認してみてください。
函館の子連れホテルおすすめ7選を比較
| ホテル | 特におすすめの家族 | 注目ポイント | 予約時の注意 |
|---|---|---|---|
| 函館国際ホテル | 赤ちゃん・幼児連れ 初めての函館旅行 |
ベビーキッズルーム 函館駅・朝市・ベイエリアに便利 |
子ども向け仕様は全客室ではない |
| fav 函館 | 家族4~6人 連泊・三世代旅行 |
広めの客室 キッチン・電子レンジ・子ども用品 |
温泉旅館型のホテルではない |
| ラビスタ函館ベイANNEX | 記念日旅行 家族4~5人・三世代 |
広いフォース・和洋室 天然温泉と貸切風呂 |
子ども専用ホテルではなく料金も高め |
| イマジン ホテル&リゾート函館 | 赤ちゃん・未就学児 ホテル時間を楽しみたい家族 |
ベビー用品 キッズコーナー・温泉・食事 |
貸出品は数量限定 |
| 湯の川温泉 花びしホテル | 和室希望 赤ちゃん・三世代旅行 |
広めの和室 豊富なベビー・キッズ用品 |
館・客室・食事場所を確認 |
| ホテル万惣 | 食事重視 幼児・小学生連れ |
北海道の味覚を楽しめるビュッフェ 湯の川温泉 |
子どもの料金区分を正確に入力 |
| 湯の川プリンスホテル渚亭 | 客室露天風呂希望 特別な家族旅行 |
多数の露天風呂付き客室 海を感じる温泉滞在 |
露天風呂なしの客室もある |
子連れの函館ホテルはエリア選びが重要
函館駅・朝市・ベイエリア周辺
函館朝市、金森赤レンガ倉庫、元町、函館山方面を中心に観光するなら、函館駅からベイエリア周辺が便利です。
子どもが疲れたり、お昼寝したくなったりしたときにホテルへ戻りやすく、短い滞在でも観光時間を確保しやすいのがメリットです。
特に1泊2日の函館旅行では、観光地からホテルまでの移動時間が短いだけで、親の負担がかなり減ります。
このエリアでは、函館国際ホテル、fav 函館、ラビスタ函館ベイANNEXが候補になります。
湯の川温泉周辺
温泉、夕食、朝食を含めて、ホテルで過ごす時間そのものを楽しみたいなら湯の川温泉がおすすめです。
夕方に子どもを連れて飲食店を探したり、食事後にホテルまで移動したりする必要がなく、チェックイン後の流れをシンプルにできます。
函館空港から比較的移動しやすいことも、飛行機を利用する家族にはうれしいところです。
このエリアでは、イマジン ホテル&リゾート函館、花びしホテル、ホテル万惣、湯の川プリンスホテル渚亭が候補になります。
2泊3日なら駅周辺と湯の川温泉に1泊ずつする方法も
函館観光も温泉旅行もあきらめたくない場合は、2泊とも同じホテルに泊まる必要はありません。
1泊目
函館駅・ベイエリア周辺に宿泊し、朝市、赤レンガ倉庫、元町、函館山を観光
2泊目
湯の川温泉に移動し、早めにチェックインして温泉と夕食を満喫
この組み合わせなら、観光日は移動を短くでき、最終日は温泉宿で家族全員がゆっくり休めます。
子どもに無理をさせず、大人も函館らしい観光と温泉を両方楽しみたい家族におすすめです。
函館の子連れにおすすめのホテル7選
1.函館国際ホテル|赤ちゃん連れで安心感を優先するなら第一候補
結論
初めての赤ちゃん連れ函館旅行で、「部屋の安全性」「観光しやすい立地」「ホテル朝食」をバランスよく求める家族におすすめです。
函館国際ホテルで子連れ家族が注目したいのは、一般的なツインルームではなく、子どもとの宿泊を想定したベビーキッズルームです。
靴を脱いで過ごせる客室なら、まだ歩けない赤ちゃんを床で遊ばせやすく、外を歩いた靴と生活スペースを分けられます。
コーナーガードやチャイルドロック、絵本やおもちゃなど、小さな子どもとの滞在を考えた設備があるため、親が部屋の中でずっと神経を張り続ける負担を減らしやすいのが魅力です。
函館駅、函館朝市、ベイエリア方面へ移動しやすい立地も、子連れ旅行では大きなメリット。
朝市へ行きたいけれど、混雑や待ち時間が心配な場合は、ホテルの朝食付きプランを選ぶことで、朝から子どもを連れて食事場所を探す手間を減らせます。
朝食後に少し部屋で休んでから観光へ出たり、お昼寝のために一度戻ったりしやすいので、予定を詰め込みすぎずに函館を楽しめます。
特に向いている家族
- 0歳、1歳、2歳の赤ちゃん・幼児連れ
- 初めて子どもと函館へ行く
- 函館朝市やベイエリアを観光したい
- ホテル朝食も楽しみたい
- 靴を脱いで過ごせる部屋を選びたい
予約時に最も大切なのは、客室名を確認することです。
子ども向けの設備が整っているのは全客室ではありません。料金だけを見て一般客室を予約すると、期待していた設備がない可能性があります。
ベビーキッズルームは室数が限られるため、宿泊日が決まっている場合は、希望日の対象客室が表示されるかを先に確認しておくと安心です。
2.fav 函館|家族4~6人で広い部屋に泊まりたい人におすすめ
結論
家族4人以上、きょうだい連れ、三世代旅行、連泊で、全員が同じ部屋にゆったり泊まりたい家族に向いています。
子どもが2人以上いる旅行では、一般的なツインルームだと、ベッドや荷物で部屋がいっぱいになりがちです。
fav 函館には、4人、5人、6人まで宿泊できる客室があり、家族の人数に合う部屋を選びやすいのが魅力です。
最大6人で泊まれる客室は37平方メートルあり、複数のベッドが用意されているため、家族全員で同じ部屋に泊まりながらも、寝る場所を確保しやすくなっています。
キッチン、冷凍冷蔵庫、電子レンジ、調理器具、食器類があるのも、赤ちゃんや好き嫌いのある子どもとの旅行には大きなメリットです。
朝市やスーパーなどで買ったものを部屋で食べたり、離乳食や子どもの食事を温めたり、外食に疲れた日は客室でゆっくり食事をしたりできます。
子どもが急に眠くなったときも、無理にレストランへ連れて行かず、自宅に近い感覚で過ごせるのがうれしいところです。
ベッドガード、補助便座、おむつバケツ、おねしょパッド、子ども用バス用品や食器などの子ども向け備品も案内されています。
ただし、必要な備品が必ず利用できるとは限らないため、希望がある場合は予約後に確認しておきましょう。
特に向いている家族
- 大人と子どもを合わせて4~6人で泊まりたい
- きょうだい連れや三世代旅行
- キッチンや電子レンジを使いたい
- 2泊以上の函館旅行
- 函館駅や朝市周辺を観光したい
注意したいのは、温泉旅館のような館内滞在を目的としたホテルではないことです。
大浴場、温泉、夕食ビュッフェなどをホテル選びの中心にしたい場合は、湯の川温泉のホテルのほうが満足しやすいでしょう。
一方で、食事時間に縛られず、家族のペースで函館を歩きたい人にとっては、とても使いやすいホテルです。
予約画面では、単に最安の部屋を選ばず、家族全員の人数で検索したうえで、定員、ベッド数、客室の広さを確認してください。
3.ラビスタ函館ベイANNEX|家族旅行を少し贅沢にしたい人へ
結論
部屋の広さ、函館らしい雰囲気、温泉、食事を妥協せず、家族旅行そのものを特別な思い出にしたい人におすすめです。
ラビスタ函館ベイANNEXは、函館のベイエリアで上質なホテル滞在を楽しみたい家族に向いています。
子連れ旅行では部屋の広さが後回しにされがちですが、ベビーカー、スーツケース、着替え、おむつ、おもちゃなどを広げると、一般的な客室は想像以上に狭く感じます。
ラビスタ函館ベイANNEXには、31平方メートルのツインだけでなく、最大4人で泊まれる55平方メートルのフォースルーム、最大5人で泊まれる54平方メートルの和洋室があります。
フォースルームはリビング側と寝室側にベッドが分かれているため、子どもが先に寝たあと、大人がすぐ横で物音を立てないよう緊張し続ける状況を減らしやすいのが魅力です。
和洋室には畳スペースと和布団があり、ベッドで眠る大人と、布団で眠りたい子どもや祖父母が同じ部屋で過ごせます。
さらに、予約不要で利用できる3種類の貸切風呂があります。
大浴場では子どもが騒がないか心配な家族でも、貸切風呂なら周囲への気遣いを減らし、家族だけで温泉を楽しみやすくなります。
ただし、貸切風呂は先着順で、洗身や洗髪は客室の浴室や大浴場を利用する案内となっています。利用方法まで理解したうえで選びましょう。
特に向いている家族
- 記念日や誕生日を兼ねた函館旅行
- 家族4~5人で広い部屋に泊まりたい
- 祖父母を含む三世代旅行
- ベイエリア観光と温泉を両方楽しみたい
- 子どもが寝たあとの大人の時間も大切にしたい
このホテルは、子ども向け設備の多さだけで選ぶホテルではありません。
赤ちゃん用品やキッズコーナーを最優先するなら、函館国際ホテルやイマジン ホテル&リゾート函館のほうが選びやすい場合があります。
一方で、客室の広さや食事、温泉、ホテル全体の雰囲気まで含めて「家族で良いホテルに泊まった」という満足感を求めるなら、有力な候補です。
家族4人以上の場合は、ツインではなくフォースルームや和洋室が検索結果に表示されるかを確認してください。
4.イマジン ホテル&リゾート函館|子ども向け設備と温泉を両立
結論
赤ちゃん用品、子どもの遊び場、温泉、夕食、朝食まで、ホテル内でまとめて楽しみたい家族におすすめです。
イマジン ホテル&リゾート函館は、子ども連れの宿泊を具体的に想定したサービスが多いホテルです。
ベビーシャンプー・ソープ、ベビー用バスチェア、おむつ用のごみ箱、補助便座、おむつ替えシート、おねしょシーツなどの貸出品が案内されています。
離乳食の持ち込みや温めにも対応しているため、まだ大人と同じ食事を食べられない赤ちゃんとの旅行でも準備がしやすくなります。
子ども用浴衣、ボードゲーム、キッズコーナーなどもあり、雨の日や観光後の空き時間に子どもが退屈しにくいのも魅力です。
函館旅行では、日中に観光を詰め込みすぎると、夕方には親も子どもも疲れ切ってしまいます。
ホテルに戻ったあと、温泉に入り、館内で夕食を食べ、子どもを遊ばせて、そのまま部屋へ戻れる流れを作れると、旅行中の負担を大きく減らせます。
海を眺める温泉も、函館らしい思い出のひとつ。
昼間に観光地を歩くだけでなく、家族で海を見ながら過ごした時間が、子どもの記憶に残る旅になります。
特に向いている家族
- 赤ちゃんや未就学児を連れて行く
- ベビー用品の貸出を利用したい
- 子どもが遊べる場所がほしい
- 夕食と朝食をホテル内で済ませたい
- 観光だけでなく温泉旅行も楽しみたい
貸出品は数量限定のため、必要なものは事前確認がおすすめです。
「ホテルにあると思って持って行かなかったのに、当日は借りられなかった」という状況を避けるため、予約後に希望する用品を伝えておくと安心です。
また、客室タイプや食事条件が複数あるため、価格だけで「お部屋おまかせ」を選ぶのではなく、眺望、ベッドか布団か、夕食の有無まで確認しましょう。
5.湯の川温泉 花びしホテル|赤ちゃんと和室でゆっくり過ごしたい人へ
結論
ベッドからの転落が心配で、靴を脱いで過ごせる和室と、赤ちゃん向けの貸出品を重視したい家族におすすめです。
小さな子どもとの旅行では、ベッドの高さや寝相が気になることがあります。
普段から布団で寝ている子どもや、夜中によく動く子どもなら、和室で家族並んで眠れる安心感は大きなものです。
花びしホテルは、広めの10畳和室を基本とした客室があり、子どもを床で遊ばせたり、荷物を整理したり、家族でくつろいだりしやすいホテルです。
客室用の赤ちゃん用品に加え、大浴場にはベビーソープ、バスチェア、ベビーバスなどが案内されています。
女性大浴場にはベビーベッドがあり、食事会場にはハイローベビーラック、キッズチェア、子ども用食器も用意されています。
赤ちゃんを抱えながら大人用の椅子に座らせたり、割れやすい食器を気にしたりする負担を減らせるのは、実際の滞在でうれしいポイントです。
部屋によってはキッズスペースを備えたタイプもあるため、希望日に対象客室が販売されている場合は候補に入れてみてください。
特に向いている家族
- 赤ちゃんや寝相の激しい幼児がいる
- ベッドより和室と布団が安心
- 温泉旅館らしい滞在を楽しみたい
- 祖父母を含む三世代旅行
- 食事会場の子ども用品も重視したい
花びしホテルは複数の館とさまざまな客室タイプがあるため、「花びしホテルを予約したから希望どおりの和室になる」とは限りません。
予約画面で、和室の広さ、ベッドの有無、定員、食事場所を確認しましょう。
夕食を部屋で食べたい場合も、ホテル名だけではなく、プラン内容に「部屋食」と明記されているかを確認することが大切です。
6.函館・湯の川温泉 ホテル万惣|家族で北海道ビュッフェを楽しみたい人へ
結論
子どもを連れて夜の飲食店を探す負担を減らし、温泉と北海道らしい食事を家族で楽しみたい人におすすめです。
函館は海鮮やご当地グルメが魅力ですが、子ども連れで夜に飲食店を探すのは思った以上に大変です。
人気店には待ち時間があり、子どもが眠くなったり、食べられるものが少なかったりすると、大人も落ち着いて食事ができません。
ホテル万惣なら、夕朝食付きプランを選ぶことで、チェックイン後に温泉と食事をホテル内で楽しめます。
ビュッフェは、大人が函館や北海道らしい料理を楽しみながら、子どもが食べ慣れた料理を自分の量に合わせて選びやすいのがメリットです。
家族全員が同じ料理を注文する必要がなく、きょうだいで好みが違っても対応しやすくなります。
公式の子ども料金案内では、2歳以下の添い寝は無料とされ、大人が食事付きの場合はビュッフェを利用できる案内もあります。
ただし、子どもの年齢、寝具、食事の有無、宿泊プランによって扱いが変わる可能性があるため、予約画面には子どもの人数と年齢を正確に入力してください。
特に向いている家族
- 幼児や小学生を連れて行く
- 好き嫌いがあり、選べる食事が安心
- 夕食場所を探したくない
- 温泉と食事を旅行の中心にしたい
- 家族全体の宿泊総額を確認して選びたい
ビュッフェ付きプランを予約する場合は、食事開始時間や最終入場時間も確認しておきましょう。
移動日に到着が遅くなる場合や、夕方に子どもが眠る可能性がある場合は、余裕を持ってチェックインできる旅程にすることが大切です。
また、最安料金だけで比較すると、素泊まりや朝食のみのプランが表示されることがあります。
夕食までホテル内で済ませたい場合は、必ず「夕食・朝食付き」と表示されているプランを選んでください。
7.湯の川プリンスホテル渚亭|客室露天風呂で家族だけの温泉時間
結論
周囲を気にせず、子どもの生活リズムに合わせて温泉へ入りたい家族や、特別感のある函館旅行にしたい人におすすめです。
赤ちゃんや小さな子どもを大浴場へ連れて行くと、着替え、移動、温度、泣き声、滑りやすい床など、気にすることがたくさんあります。
客室に温泉露天風呂があれば、子どもが機嫌のよい時間に入り、疲れたらすぐ部屋で休めます。
親が交代で入浴したり、子どもが眠ったあとに大人がもう一度ゆっくり温泉を楽しんだりできるのも、客室露天風呂ならではです。
湯の川プリンスホテル渚亭は、温泉露天風呂付き客室を多数備えていることが大きな特徴です。
海側の客室を選べば、津軽海峡を眺めながら温泉を楽しめるタイプもあります。
子どもと一緒に海を眺め、湯上がりにそのまま部屋でくつろぐ時間は、観光地を巡るだけでは得られない函館旅行の思い出になります。
夕食と朝食をホテル内で楽しめるプランを選べば、到着後はほとんど移動せずに過ごせます。
特に向いている家族
- 赤ちゃんを大浴場へ連れて行くのが不安
- 家族だけで温泉を楽しみたい
- 誕生日や記念日の旅行
- 海が見える部屋に泊まりたい
- 観光よりホテルで過ごす時間を大切にしたい
予約時は「温泉露天風呂付き客室」と明記されているかを必ず確認してください。
ホテル内のすべての客室に露天風呂が付いているわけではありません。
さらに、海側、函館山側、客室の広さ、和室・洋室などによって滞在の印象が変わります。
特に海の景色を期待している場合は、「露天風呂付き」という条件だけで選ばず、客室からの眺望も確認しましょう。
露天風呂を子どもと利用するときは、必ず大人が付き添い、湯温、段差、滑りやすさ、転落防止に十分注意してください。
子どもの年齢別に選ぶおすすめホテル
0歳・1歳・2歳の赤ちゃん連れ
赤ちゃん連れでは、観光地への近さ以上に、床で過ごせるか、ベビー用品を借りられるか、離乳食を扱いやすいか、お風呂へ入れやすいかが重要です。
靴を脱いで過ごせる専用客室なら函館国際ホテル、ベビー用品や離乳食の温めを重視するならイマジン ホテル&リゾート函館、和室と温泉旅館の安心感なら花びしホテルがおすすめです。
大浴場が不安なら、湯の川プリンスホテル渚亭の露天風呂付き客室も候補になります。
3歳・4歳・5歳・6歳の幼児連れ
幼児期は、寝相、食事の好き嫌い、ホテル内で遊べる場所、夕食時間が選び方のポイントです。
遊び場と子ども用品ならイマジン ホテル&リゾート函館、和室なら花びしホテル、選べるビュッフェならホテル万惣が候補になります。
ホテル内で過ごす時間より観光を優先するなら、函館国際ホテルやfav 函館が便利です。
小学生連れ
小学生になると、ベビー用品よりも、部屋の広さ、食事の選択肢、温泉、家族で楽しめる非日常感が満足度につながります。
家族4~6人ならfav 函館、食事を楽しむならホテル万惣、広い部屋と上質な滞在ならラビスタ函館ベイANNEX、客室温泉なら湯の川プリンスホテル渚亭がおすすめです。
目的別の最終候補
| 希望 | 第一候補 | 選ぶ理由 |
|---|---|---|
| 赤ちゃん向け専用客室 | 函館国際ホテル | 靴を脱いで過ごせるベビーキッズルーム |
| 家族4~6人で同室 | fav 函館 | 大人数対応の広い客室とキッチン |
| 上質な三世代旅行 | ラビスタ函館ベイANNEX | 広いフォース・和洋室と貸切風呂 |
| 子ども向け設備 | イマジン ホテル&リゾート函館 | ベビー用品、キッズコーナー、温泉 |
| 和室と布団 | 花びしホテル | 広めの和室と豊富な子ども用品 |
| 夕食ビュッフェ | ホテル万惣 | 家族それぞれが好みの料理を選びやすい |
| 客室露天風呂 | 湯の川プリンスホテル渚亭 | 子どものペースで家族だけの温泉時間 |
予約前に必ず確認したい7項目
子連れホテル選びでは、表示された最安料金だけで予約すると、希望と違う内容になることがあります。
- 子どもの年齢と人数を正確に入力する
添い寝、食事、寝具の有無で料金が変わります。 - 客室名を確認する
ベビーキッズルーム、和室、和洋室、フォース、露天風呂付きなど、希望条件が客室名に含まれているか確認します。 - ベッドと布団の数を確認する
定員内でも、全員分の独立したベッドがあるとは限りません。 - 食事条件を確認する
素泊まり、朝食付き、夕朝食付きの違いに加え、子どもの食事が含まれるか確認します。 - 食事場所と時間を確認する
部屋食を希望する場合はプランに明記されているか、ビュッフェの場合は最終入場時間も見ておきます。 - 貸出品は事前に連絡する
ベッドガード、ベビーバス、補助便座、おむつ用ごみ箱などは数量限定の場合があります。 - キャンセル条件を確認する
子どもは直前に体調を崩すこともあるため、料金だけでなくキャンセル料が発生する時期も比較しましょう。
特に大切なのは、大人だけの料金ではなく、子どもを含めた家族全体の総額で比較することです。
一見安く見えるプランでも、子どもの食事代、添い寝料金、駐車料金などを加えると総額が変わる場合があります。
函館の子連れホテルについてよくある質問
Q函館で赤ちゃん連れに最もおすすめのホテルはどこですか?
A靴を脱いで過ごせる専用客室を優先するなら函館国際ホテルがおすすめです。ベビー用品や離乳食の温め、キッズコーナーまで重視するならイマジン ホテル&リゾート函館、和室なら花びしホテルも候補になります。
Q函館駅や朝市に近い子連れホテルはどこですか?
A函館国際ホテル、fav 函館、ラビスタ函館ベイANNEXが候補です。短い滞在で朝市、ベイエリア、元町方面を観光するなら、駅・ベイエリア周辺を選ぶと移動の負担を減らしやすくなります。
Q函館で和室がある子連れ向けホテルはどこですか?
A和室を第一条件にするなら花びしホテルが選びやすいです。ラビスタ函館ベイANNEXにも畳スペースと和布団を備えた和洋室があります。予約時は、客室名と布団の数まで確認してください。
Q家族5人や6人で同じ部屋に泊まれますか?
Afav 函館には最大6人で泊まれる客室があります。ラビスタ函館ベイANNEXには最大5人対応の和洋室があります。ただし、子どもの年齢や寝具条件によって検索結果が変わるため、宿泊者全員を入力して確認してください。
Q子どもと周囲を気にせず温泉に入れるホテルはありますか?
A客室で温泉を楽しみたいなら湯の川プリンスホテル渚亭の温泉露天風呂付き客室が候補です。ラビスタ函館ベイANNEXには予約不要の貸切風呂があります。いずれも対象客室や利用方法を予約前に確認しましょう。
Q子どもの添い寝料金は無料ですか?
A無料になる年齢や、食事代・施設使用料が必要になる年齢はホテルとプランによって異なります。「幼児・食事不要・布団不要」などの区分を自己判断せず、子どもの実年齢と必要な食事・寝具を入力してください。
Q子連れ向けの部屋は早めに予約したほうがいいですか?
Aベビーキッズルーム、広い和室、家族5~6人対応の部屋、露天風呂付き客室などは、一般的なツインルームより室数が限られます。旅行日が決まったら、まず希望する客室が販売されているかを確認するのがおすすめです。
まとめ|家族がラクに過ごせるホテルを選ぼう
函館の子連れホテル選びでは、豪華さや知名度だけでなく、家族が旅行中に困りそうなことを減らせるかが大切です。
赤ちゃん向け専用客室と観光のしやすさなら、函館国際ホテル。
家族4~6人で広い客室とキッチンを使いたいなら、fav 函館。
広い部屋、温泉、食事を含めて少し贅沢に過ごすなら、ラビスタ函館ベイANNEX。
ベビー用品、キッズコーナー、温泉、食事をまとめて楽しむなら、イマジン ホテル&リゾート函館。
和室と赤ちゃん向け用品を重視するなら、花びしホテル。
家族でビュッフェと湯の川温泉を楽しむなら、ホテル万惣。
客室露天風呂で家族だけの温泉時間を過ごすなら、湯の川プリンスホテル渚亭。
子連れ旅行では、「ホテルを決めた」だけでは十分ではありません。
希望する部屋タイプまで決めて、子どもの年齢と人数を入力し、家族全体の料金とプラン内容を確認することが大切です。
希望の客室が見つかったら、食事条件とキャンセル条件まで確認したうえで、家族に合うプランを選んでくださいね。
子どもが安心して眠り、親も少し肩の力を抜いて過ごせるホテルなら、函館で見た海や夜景、おいしかった食事まで、家族全員の楽しい思い出として残りやすくなります。
※部屋タイプ、設備、料金、アクティビティ内容、送迎条件は変更されることがあります。予約前に最新情報をご確認ください。






