「せっかくの家族旅行なのに、食事代やドリンク代を気にしながら過ごしたくない」
「子どもが退屈してぐずらないか心配。できればホテルの中だけでも楽しめるところがいい」
「パパもママも、旅行中くらいは献立や会計のことを考えずにゆっくりしたい」
子連れ旅行では、楽しみな気持ちと同じくらい、食事、移動、追加料金、子どもの機嫌など、気になることが次々と出てきますよね。
そんな家族旅行の負担を軽くしてくれるのが、食事やドリンク、ラウンジ、温泉、アクティビティなどが宿泊料金に含まれるオールインクルーシブのホテルです。
滞在中に何度も財布を出さなくていいだけでなく、「ジュースをもう一杯飲みたい」「お菓子を食べたい」「もう少し遊びたい」という子どもの希望にも、余裕を持って応えやすくなります。
ただし、淡路島で「オールインクルーシブ」と呼べるホテルは、実はそれほど多くありません。
ホテル数を多く見せるために、食事付きというだけのホテルまで並べてしまうと、予約後に「思っていた内容と違った」と感じる原因になります。
先に結論をお伝えすると、迷ったときの第一候補は「グランドメルキュール淡路島リゾート&スパ」です。
夕食・朝食、ラウンジのドリンクやおつまみ、温泉、一部の館内アクティビティまで含まれるため、「淡路島で子連れオールインクルーシブを楽しみたい」という希望に最も素直に応えてくれます。
一方で、釣り体験を重視するなら「あわかん」、赤ちゃん連れや三世代旅行でプライベート感を重視するなら「海のホテル島花 レジデンスヴィラ」も魅力的です。
それぞれ含まれるサービスが異なるため、家族の年齢や旅行の目的に合わせて選んでみてください。
淡路島の子連れ向けオールインクルーシブホテル早わかり比較
| ホテル | インクルーシブ度 | 特に魅力的な内容 | オススメな家族 |
|---|---|---|---|
| グランドメルキュール淡路島リゾート&スパ | 本格的なオールインクルーシブ | 夕朝食、ラウンジ、ドリンク、おつまみ、温泉、一部アクティビティ | 初めてのオールインクルーシブ、幼児連れ、夏の家族旅行 |
| あわかん | 夕食ドリンクインクルーシブ型 | おさかなビュッフェ、夕食時のフリードリンク、無料の釣り体験 | 3歳頃から小学生、魚や釣りが好きな子ども |
| 海のホテル島花 レジデンスヴィラ | ラウンジインクルーシブ型 | フリードリンク、スナック、無料軽朝食、湯巡り、露天風呂付き客室 | 赤ちゃん連れ、二家族旅行、三世代旅行、記念日 |
選び分けはとてもシンプルです。
ホテル内で食べて、飲んで、遊んで過ごしたいなら、グランドメルキュール淡路島リゾート&スパ。
子どもに忘れられない体験をさせたいなら、あわかん。
家族だけの空間と温泉、ラウンジサービスを満喫したいなら、海のホテル島花 レジデンスヴィラです。
オールインクルーシブを選ぶと子連れ旅行がラクになる理由
追加料金を計算する回数が減る
子どもと一緒にレストランや売店を利用していると、ジュース、お菓子、デザート、大人のアルコールなど、少額の追加料金が何度も発生します。
ひとつひとつは小さな金額でも、家族全員分が積み重なると、チェックアウト時に予想以上の金額になることもあります。
あらかじめ食事やドリンクが宿泊料金に含まれていれば、「これは追加料金かな」と考える場面が減り、家族との時間に集中しやすくなります。
子どもの「もう一回」に笑顔で応えやすい
子どもにとって、ホテルのラウンジで自分の好きなジュースを選んだり、ビュッフェでデザートを選んだりする時間も、旅行の大切な思い出です。
料金が含まれていると、「さっきも飲んだでしょう」「今日はもう終わり」とお金を理由に止める場面が少なくなります。
もちろん食べすぎや飲みすぎには気をつけたいところですが、旅行中の小さな楽しみを、大人も穏やかな気持ちで見守れるのは大きな魅力です。
観光地を回りすぎなくても満足できる
子連れの淡路島旅行で意外と大変なのが、観光スポット間の移動です。
子どもが車内で眠ってしまったり、予定より食事に時間がかかったりすると、計画どおりに進まないことも珍しくありません。
ホテル内にラウンジ、温泉、キッズスペース、プール、体験などがあれば、無理に観光地を詰め込む必要がありません。
早めにチェックインして、ホテルでゆっくり過ごすだけでも、家族全員が満足できる旅行になります。
グランドメルキュール淡路島リゾート&スパ
迷ったらここ。食事、ドリンク、温泉、ラウンジ、子どもの遊び場まで、ホテル内で完結しやすい本命リゾートです。
淡路島で本格的なオールインクルーシブを体験したい家族に、まず候補にしてほしいのがグランドメルキュール淡路島リゾート&スパです。
宿泊料金に夕食と朝食、ラウンジで提供されるドリンクやおつまみ、温泉、一部のアクティビティなどが含まれています。
チェックイン後はラウンジでひと息つき、子どもと遊び、ビュッフェを楽しみ、温泉で疲れを癒やす。
あちこちへ移動しなくても、ホテルの中だけで家族旅行らしい一日を過ごしやすいのが魅力です。
オールインクルーシブに含まれる主なもの
- 夕食ビュッフェ
- 朝食ビュッフェ
- ラウンジのアルコールやソフトドリンク
- ラウンジのおつまみやお菓子
- 温泉大浴場、露天風呂、温泉ラウンジ
- キッズラウンジ
- 一部の館内アクティビティ
- 夏季限定の屋外プール
夕食時にもアルコールやソフトドリンクを楽しめるため、お酒を飲む大人がいる家族ほど、料金に含まれるメリットを感じやすくなります。
一方、ランチ、一部の特別なドリンク、ショップでの買い物、有料体験などは別料金です。
「館内にあるものが何でも無料」という意味ではないため、予約プランの説明は必ず確認しておきましょう。
約460平方メートルのキッズラウンジで雨の日も遊べる
子連れ旅行で特にうれしいのが、館内にある「キッズラウンジ~しちふく~」です。
天候を気にせず遊べる広い屋内スペースに、体を動かせる遊び場や読書スペースなどが用意されています。
子どもが遊んでいる間、大人は同じ空間でドリンクを楽しみながら見守れるため、「子どもの遊び」と「大人の休憩」を同時に叶えやすいのが魅力です。
観光の途中で雨が降ってしまった日や、夕食まで少し時間が余ったときにも助かります。
0歳から3歳ならベビールームを優先して確認
赤ちゃんや小さな子どもと宿泊する場合は、通常の客室だけでなくベビールームも確認してみてください。
ベビールームには、ベッドガード、おむつ用ゴミ箱、補助便座、踏み台、ベビー用ソープ、おもちゃや絵本など、赤ちゃん連れに便利な備品が用意されています。
調乳や離乳食の準備に役立つ設備が備わった客室もあり、自宅から持っていく荷物を減らしやすくなります。
小さな子どもとの初めてのホテル旅行では、「豪華な客室かどうか」よりも、靴を脱いで過ごせることや、おむつ・食事・入浴の準備がしやすいことのほうが、満足度を大きく左右します。
ベビールームは通常の客室より数が限られるため、希望日が決まっている場合は早めに空室を確認しておくと安心です。
夏は水深の浅いエリアがある屋外プールも楽しめる
夏季には屋外ガーデンプールが営業します。
一般的な深さのエリアだけでなく、小さな子どもが水遊びをしやすい浅いエリアも用意されているため、年齢の違うきょうだいがいる家族にも便利です。
プールで遊び、キッズラウンジで休み、夕食ビュッフェを楽しむ流れなら、観光地を何か所も回らなくても一日が充実します。
営業期間や利用時間は年度や天候によって変わるため、夏に宿泊する場合は予約画面とホテルの案内を確認してください。
ビュッフェだから子どもの「食べられるものがない」を避けやすい
子連れでコース料理を利用すると、子どもの好みに合うものが少なかったり、料理を待つ間に飽きてしまったりすることがあります。
ビュッフェなら、子どもが実際に料理を見ながら、食べられそうなものを少量ずつ選べます。
家族それぞれが好きな料理を選べるため、子どもは子どものペースで、大人は淡路島の食材やアルコールを楽しみやすくなります。
「子どもが食べ終わるまで大人がほとんど料理を楽しめなかった」という子連れ旅行特有の残念な状況も減らしやすくなります。
グランドメルキュールで過ごす1泊2日のイメージ
| 時間 | 過ごし方 |
|---|---|
| 14時頃 | 夏季はチェックイン前からプールを楽しむ |
| 15時頃 | チェックイン後、ラウンジでドリンクとおつまみ |
| 16時頃 | キッズラウンジで子どもを遊ばせながら大人も休憩 |
| 夕方 | 夕食ビュッフェで好きな料理とドリンクを楽しむ |
| 夕食後 | 温泉と温泉ラウンジでゆっくり過ごす |
| 21時以降 | 子どもが眠った後はラウンジのナイトキャップを楽しむ |
| 翌朝 | 朝食ビュッフェと朝風呂を楽しんでから出発 |
特別な予定をたくさん入れなくても、食べて、遊んで、温泉に入るだけで、家族全員が満足しやすいスケジュールです。
予約時に必ず確認したいこと
- プラン名に「オールインクルーシブ」「夕朝食・ラウンジ付」などの記載があるか
- 夕食と朝食の両方が含まれているか
- 子どもの食事代が宿泊料金に含まれているか
- 添い寝、食事のみ、食事・寝具付きのどれで予約するか
- ベビールームや希望する客室に空室があるか
- 夏季はプール営業日と利用可能時間
ホテルそのものがオールインクルーシブを採用していても、素泊まりや朝食のみなど、食事内容の異なるプランが販売されることがあります。
最安値だけを見て選ばず、プラン名と食事条件まで確認することが大切です。
【PR】グランドメルキュール淡路島リゾート&スパのオールインクルーシブプランと希望日の空室を楽天トラベルで確認する
あわかん
ホテルで過ごす時間を、子どもの「初めて釣れた!」という思い出に変えたい家族にオススメです。
あわかんは、釣りと家族の体験をテーマにした旅館です。
グランドメルキュールのように、滞在中の食事やラウンジサービスが幅広く含まれる完全なオールインクルーシブではありません。
その代わり、夕食のおさかなビュッフェではアルコールやソフトドリンクをフリードリンクで楽しめるプランがあり、宿泊者向けの釣り体験も用意されています。
「全部込みのホテルでゆっくりすること」よりも、「子どもに淡路島らしい体験をさせること」を重視する家族に向いています。
夕食はおさかなビュッフェとフリードリンク
夕食のビュッフェでは、淡路島近海の魚介を使った料理を中心に、握り寿司、魚料理、淡路島玉ねぎを使った料理、子ども向けメニュー、デザートなどを楽しめます。
会場内のアルコールとソフトドリンクがフリードリンクになるプランを選べば、食事中に追加料金を気にせず家族で乾杯できます。
魚介料理だけでなく、唐揚げ、ポテト、グラタン、アイスやプリンなど、子どもが選びやすい料理が用意される時期もあります。
「淡路島まで来たのだから大人は魚を食べたい。でも子どもが食べられるものも必要」という家族にとって、選択肢の多いビュッフェは安心です。
宿泊者は釣り道具やエサを借りて海釣りを体験できる
あわかんを選ぶ最大の理由は、敷地内のプライベート釣り場で海釣りを体験できることです。
宿泊者向けに釣り道具やエサが用意され、スタッフのサポートも受けられるため、釣りが初めての子どもでも挑戦しやすくなっています。
竿を持って海をのぞき込み、魚の反応を待つ時間。
初めて魚がかかった瞬間の驚いた顔。
自分の力で釣り上げたときの誇らしそうな笑顔。
こうした体験は、豪華な客室や食事とは違う形で、子どもの記憶に長く残ります。
ただ泊まるだけではなく、「淡路島で何をしたか」を家族の思い出として持ち帰れる旅館です。
3歳から12歳が楽しめる館内体験にも注目
子ども向けの体験をスタンプラリー感覚で楽しめる企画もあり、釣り以外にも館内で挑戦できることが用意されています。
旅行先では、大人が行きたい場所ばかりを回ってしまい、子どもが途中で退屈することもあります。
あわかんでは、最初から「子どもが主役になれる時間」が旅程に組み込まれているため、子どもの満足度を優先したい家族に向いています。
あわかんが特にオススメな家族
- 3歳頃から小学生の子どもがいる
- 子どもが魚、生き物、釣りに興味を持っている
- 夏休みや誕生日に特別な体験をさせたい
- 夕食は会席料理よりビュッフェのほうが気楽
- 大人も夕食時にアルコールを楽しみたい
- ホテルの豪華さより家族の体験を重視したい
予約前に知っておきたい注意点
あわかんは、滞在中すべての飲食やアクティビティが含まれる完全なオールインクルーシブではありません。
フリードリンクは主に夕食会場での提供となり、選ぶ食事プランによって内容が変わります。
また、敷地内の基本的な釣り体験と、船釣り、チャーターボート、季節限定アクティビティでは、料金や参加条件が異なる場合があります。
予約時には、次の項目を確認してください。
- 夕食が「おさかなビュッフェ」になっているか
- プランにフリードリンクが含まれているか
- 希望する釣り体験が無料か有料か
- 子どもの年齢で参加できるアクティビティ
- 釣った魚の調理条件や料金
- 食事会場、部屋食などの食事形式
釣りを目的に宿泊する場合は、到着が遅くなりすぎないように旅程を組むのがポイントです。
早めに到着し、明るいうちに釣り場や館内を確認しておくと、子どもも落ち着いて楽しみやすくなります。
【PR】あわかんのおさかなビュッフェ&フリードリンクプランと希望日の空室を楽天トラベルで確認する
海のホテル島花 レジデンスヴィラ
赤ちゃん連れや三世代旅行で、周囲を気にせず家族だけの時間を過ごしたい人にオススメです。
海のホテル島花 レジデンスヴィラは、一般的な大型ホテルとは異なり、別荘で暮らすような滞在を楽しめる宿泊施設です。
完全なオールインクルーシブではありませんが、宿泊者向けラウンジのフリードリンク、スナック、無料軽朝食、グループホテルの湯巡りなど、宿泊料金に含まれるサービスが充実しています。
客室数が少なく、広い客室や貸切タイプのヴィラを選べるため、赤ちゃんの泣き声や子どもの足音を気にしすぎず、家族のペースで過ごしやすいのが魅力です。
ラウンジのドリンクとスナックを無料で楽しめる
宿泊者用のパブリックラウンジでは、コーヒー、紅茶、ジュースなどのソフトドリンクとスナックを楽しめます。
時間帯によっては、スパークリングワイン、白ワイン、ウイスキーなどのアルコールも用意されます。
子どもがお昼寝から起きたあとにジュースを飲んだり、大人が夕食前にワインを楽しんだり、入浴後にラウンジで休んだりと、滞在中に何度も利用しやすいサービスです。
夜には軽食が用意されることもあるため、子どもが夕食をあまり食べなかったときや、大人が少し小腹を満たしたいときにも助かります。
無料軽朝食があるので朝の負担を減らせる
グランヴィラ棟では、パン、ソーセージ、卵料理、サラダ、スープなどの軽朝食を楽しめます。
朝から本格的な会席料理や大型ビュッフェを利用するよりも、子どもを急かさず、自分たちのペースで簡単に食事を済ませたい家族に便利です。
特に赤ちゃん連れでは、着替え、授乳、おむつ替え、荷物の整理など、朝の準備だけでも時間がかかります。
宿泊施設内で朝食を済ませられるだけで、出発前の慌ただしさを減らせます。
露天風呂付き客室なら赤ちゃんとも家族だけで温泉を楽しめる
大浴場では、赤ちゃんの入浴や子どもの声が気になり、ゆっくりできないことがあります。
露天風呂付き客室なら、周囲を気にせず家族のタイミングで入浴できます。
子どもが眠ったあとに大人だけでもう一度入浴したり、朝起きてすぐに温泉を楽しんだりできるのも、客室露天風呂ならではの魅力です。
ヴィラによって間取りや温泉設備が異なるため、予約画面の客室説明と写真を確認して選びましょう。
グループホテルの温泉を無料で巡れる
レジデンスヴィラの宿泊者は、海のホテル島花、ホテルニューアワジ、淡路夢泉景など、グループホテルの温泉を利用できます。
時間帯や天候によって、グラスボートや車による送迎が行われます。
客室の温泉だけで静かに過ごすことも、家族で湯巡りを楽しむこともできるため、同じホテルに滞在しながら複数の温泉を体験できます。
ただし、小さな子どもを連れて何度も移動するのが負担になりそうな場合は、無理にすべて回る必要はありません。
客室で休む時間を十分に取りながら、家族の体力に合わせて利用するのがオススメです。
二家族や三世代で泊まると満足度が高い
広いリビングや複数の寝室を備えたヴィラは、祖父母を含む三世代旅行や、仲のよい二家族での旅行にも向いています。
一般的なホテルで複数の客室を予約すると、夜は家族が別々の部屋に分かれてしまいます。
広いヴィラなら、子どもを寝かせたあとも、大人はリビングで会話を楽しめます。
一室あたりの料金だけを見ると高く感じる場合がありますが、複数の客室を予約する費用や、ラウンジ、軽朝食、温泉、広い共用空間まで含めて比較すると、家族構成によっては納得しやすい選択肢になります。
夕食付きプランは内容をよく比較する
宿泊プランによっては、グループホテルでのビュッフェやドリンクインクルーシブの夕食が付くことがあります。
一方で、軽朝食のみのプランや、夕食が付かないプランもあります。
「ラウンジのフリードリンクがあるから、夕食も料金に含まれている」と思い込まないように注意してください。
予約時には次の点を確認しましょう。
- 夕食が付くプランか
- 夕食時のドリンクが料金に含まれるか
- 食事場所がレジデンスヴィラ内かグループホテルか
- 食事場所までの送迎条件
- 無料軽朝食を利用できる宿泊棟か
- 客室に専用露天風呂やキッチンがあるか
- 一室の定員と子どもの寝具条件
チェックイン手続きは、最初に「海のホテル島花」で行う場合があります。
カーナビの目的地や到着後の流れも、予約確認メールで確認しておくと安心です。
【PR】海のホテル島花 レジデンスヴィラのラウンジ特典・夕食付きプランと希望日の空室を楽天トラベルで確認する
子どもの年齢別に選ぶならどのホテル?
0歳から2歳の赤ちゃん連れ
第一候補はグランドメルキュール淡路島リゾート&スパのベビールームです。
赤ちゃん向けの備品がまとまっており、食事もビュッフェ形式なので、大人の料理から取り分けられる月齢なら選択肢を作りやすくなります。
周囲を気にせず家族だけで過ごしたい場合や、祖父母も一緒に宿泊する場合は、海のホテル島花 レジデンスヴィラも候補です。
赤ちゃん連れでは、観光地への近さよりも、おむつ替え、離乳食、寝かしつけ、入浴をしやすい客室かどうかを優先すると失敗しにくくなります。
3歳から6歳の幼児連れ
グランドメルキュール淡路島リゾート&スパが選びやすい年齢です。
キッズラウンジ、ビュッフェ、ドリンク、お菓子、夏季プールなど、子どもが自分から楽しめるものがそろっています。
魚や生き物への興味が出てきた子どもなら、あわかんの釣り体験も魅力的です。
初めての釣りでは、魚が釣れることだけでなく、海を見たり、竿を持ったり、エサに触れたりすること自体が大きな体験になります。
小学生連れ
体験を重視するなら、あわかんが有力候補です。
小学生になると、キッズスペースで遊ぶだけでは物足りなく感じる子どもも増えてきます。
実際の海で魚を釣り、自分で挑戦した結果が形になる体験は、小学生の好奇心や達成感を満たしてくれます。
夏にプールでたくさん遊びたい場合や、きょうだいの年齢差が大きい場合は、グランドメルキュールも選びやすいでしょう。
三世代旅行や二家族旅行
海のホテル島花 レジデンスヴィラがオススメです。
広いリビングで全員が集まれる一方、就寝時には寝室を分けられるため、祖父母、親、子どもがそれぞれのペースで休みやすくなります。
大人は温泉やラウンジ、子どもは広い客室や夏季プールを楽しめるため、世代ごとに希望が異なる旅行でも調整しやすい宿です。
目的別のオススメホテル
| 希望 | オススメホテル | 理由 |
|---|---|---|
| 完全なオールインクルーシブを楽しみたい | グランドメルキュール淡路島リゾート&スパ | 夕朝食、ラウンジ、ドリンク、温泉、一部体験まで含まれる |
| ホテル内で子どもをたくさん遊ばせたい | グランドメルキュール淡路島リゾート&スパ | 広いキッズラウンジと夏季プールがある |
| 子どもに初めての体験をさせたい | あわかん | 釣り道具やエサを借りて海釣りに挑戦できる |
| 赤ちゃんと客室でゆっくり過ごしたい | 海のホテル島花 レジデンスヴィラ | 露天風呂付き客室や広いヴィラを選べる |
| 祖父母を含む三世代で泊まりたい | 海のホテル島花 レジデンスヴィラ | 広い共用空間と複数の寝室を確保しやすい |
| コストとサービスのバランスを重視したい | グランドメルキュール淡路島リゾート&スパ | ホテル内で使えるサービスが多く追加出費を抑えやすい |
予約で失敗しないためのチェックポイント
「オールインクルーシブ」という言葉だけで判断しない
オールインクルーシブに含まれる範囲は、ホテルによって大きく異なります。
夕朝食からラウンジ、温泉、一部体験まで含まれるホテルもあれば、夕食時のドリンクだけが含まれるホテルもあります。
予約前には、次の4項目を分けて確認してください。
- 食事は何食付いているか
- ドリンクはどの場所、どの時間に含まれるか
- アルコールも含まれるか
- アクティビティは無料か有料か
子どもの人数と年齢を最初から正しく入力する
ホテルの料金検索では、子どもを大人として入力した場合と、添い寝、食事のみ、食事・寝具付きで入力した場合とで、表示される客室や料金が変わります。
最初は大人だけで検索し、予約直前に子どもを追加する方法は避けましょう。
家族全員の年齢と食事・寝具条件を入力した状態で、実際の合計金額を比較することが大切です。
最安プランではなく家族全員の総額で比較する
一泊料金が安いホテルでも、夕食、朝食、ドリンク、駐車場、アクティビティを追加すると、結果的に高くなることがあります。
反対に、オールインクルーシブのプランは最初の表示価格が高く見えても、現地での追加出費が少なく、最終的な差が小さくなることがあります。
比較するときは、宿泊料金に次の費用を足して考えましょう。
- 家族全員の夕食代
- 家族全員の朝食代
- 大人のアルコール代
- 子どものジュースやお菓子代
- プールや館内体験の料金
- 周辺観光地までの移動費
客室の広さより水回りと寝具を確認する
子連れでは、客室面積だけでなく、バスとトイレが分かれているか、ベッドガードを利用できるか、靴を脱いで過ごせるか、子どもの寝具をどうするかが重要です。
赤ちゃん連れなら、電子レンジ、調乳設備、おむつ用ゴミ箱、ベビーソープ、補助便座なども確認しておきましょう。
夏休みや連休は客室タイプから先に埋まりやすい
ホテル全体には空室が残っていても、ベビールーム、露天風呂付き客室、家族全員で泊まれる広い客室など、条件のよい部屋から選べなくなることがあります。
日程が決まっている場合は、まず希望する客室の空室を確認しましょう。
キャンセル条件を確認したうえで早めに予約し、旅行日が近づいてから、より条件のよいプランやクーポンが出ていないか見直す方法もあります。
淡路島のオールインクルーシブ子連れホテルに関する質問
Q 淡路島で完全なオールインクルーシブを楽しめるホテルはどこですか?
A 夕食、朝食、ラウンジのドリンクやおつまみ、温泉、一部アクティビティまで含まれるホテルを探すなら、グランドメルキュール淡路島リゾート&スパが第一候補です。ただし、食事なしや朝食のみのプランもあり得るため、必ずオールインクルーシブ対象プランを選んでください。
Q オールインクルーシブならランチも無料ですか?
A ランチは含まれないホテルやプランが一般的です。グランドメルキュール淡路島リゾート&スパでも、基本的にランチはオールインクルーシブの対象外です。到着前に昼食を済ませるか、周辺で食事をしてからチェックインするとスムーズです。
Q 子どものジュースや食事も宿泊料金に含まれますか?
A 子ども料金の区分や選ぶプランによって異なります。添い寝無料でも、食事代は別に必要な場合があります。予約時に子どもの年齢、食事、寝具の条件を正しく入力し、合計料金を確認してください。
Q アルコールも料金に含まれますか?
A グランドメルキュールでは、ラウンジや夕食時の対象アルコールが含まれます。あわかんでは、フリードリンク付きの夕食プランを選ぶ必要があります。レジデンスヴィラではラウンジのアルコールが無料ですが、夕食時のドリンクはプランによって異なります。
Q 赤ちゃん連れならどこが一番オススメですか?
A 赤ちゃん向け備品とビュッフェ、館内施設のバランスで選ぶなら、グランドメルキュールのベビールームが便利です。客室で静かに過ごしたい場合や祖父母も一緒なら、露天風呂付き客室を選べる海のホテル島花 レジデンスヴィラも候補です。
Q 小学生が一番楽しめるホテルはどこですか?
A 釣りや魚に興味がある子どもなら、あわかんがオススメです。ホテルの敷地内で実際の海釣りに挑戦でき、宿泊そのものが体験になります。夏季にプールを重視するなら、グランドメルキュールも選びやすいでしょう。
Q プールは一年中利用できますか?
A 今回紹介した宿の屋外プールは、基本的に夏季限定です。営業日、時間、チェックイン前後の利用条件は毎年変更されることがあるため、夏の予約では必ず最新情報を確認してください。
Q 車なしでも淡路島のホテルに泊まれますか?
A 高速バスや送迎を利用できるホテルもありますが、送迎場所、運行時間、予約の要否はホテルごとに異なります。車なしの場合は、宿泊プランを決める前に、最寄りのバス停からホテルまでの移動方法を確認しておきましょう。
まとめ
淡路島で子連れオールインクルーシブを楽しむなら、ホテルの数だけを見比べるのではなく、実際に何が宿泊料金に含まれるかを確認することが大切です。
家族に合うホテルは、次の基準で選べます。
食事、ドリンク、温泉、ラウンジ、遊びまでホテル内で楽しみたい
グランドメルキュール淡路島リゾート&スパ
子どもに海釣りや魚との触れ合いを体験させたい
あわかん
赤ちゃん連れや三世代で、家族だけの空間を大切にしたい
海のホテル島花 レジデンスヴィラ
特に迷っている場合は、まずグランドメルキュール淡路島リゾート&スパの希望日に、オールインクルーシブ対象プランが残っているか確認してみてください。
子どもがラウンジで楽しそうにジュースを選び、大人はその隣でゆっくりと乾杯する。
夕食後は温泉に入り、「明日はどこへ行こうか」と家族で話しながら過ごす。
予定を詰め込みすぎなくても、家族が同じ場所で笑って過ごせることこそ、オールインクルーシブ旅行の一番の魅力です。
希望する日程と客室が見つかったら、子どもの年齢、食事条件、キャンセル条件まで確認したうえで予約を進めてくださいね。
※部屋タイプ、設備、料金、アクティビティ内容、送迎条件は変更されることがあります。予約前に最新情報をご確認ください。


