今さらですが、
『シンゴジラ』観てきました![]()
今週から?でしょうか。
アメリカでも、一部の映画館で上映されはじめました![]()
日本映画だし、ガラガラだろうなぁ〜と上映ギリギリに行ったら、
なんとほぼ満席![]()
びっくり![]()
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ここからは感想です。(ネタバレです。)
正直、初めの30分ぐらいは、あまりにも映像の変わりように、ついていくのにいっぱいっぱいでした。
それがスタイルなんでしょうが、状況を把握する前に画面がどんどん入れ替わっていきます。
あぁー、これがあと90分ぐらい続くのか〜と思っていたら、ゴジラが上陸。
おぉぉ面白くなってきそうだなと思ってその姿を見たら、
ゴッゴジラじゃない!?!?
なんか気持ち悪いモンスターが、ゴソゴソ動いてるー!!
目がいっちゃてて、腕も短く、体を引きずるように前に姿が
すご〜〜〜〜〜く気色悪い![]()
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まさに見ているこっちをハラハラさせる怪獣の登場です。
が残念なことにCGが、しょ、しょぼいんです![]()
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この気持ち悪さ、もっとお金かけてCGつくってたら、世界を震撼させるデザインであろうに、
なんか子供の戦隊モノをみているようなレベル。残念ですね。
そして映画は沢山の会議室を映し出し、話が進んでいくんですが、
危機管理のできてない政府機関にがっかりさせられました![]()
みんながみんなちゃんとお仕事をしているんですが、リーダーシップを持つ人が役職についてないので、
ことが前に進まないんです。
なんでもマニュアル通りに動いて、自分の立場を心配して自由に動けない、もう見ているだけでイライラしてくるし、ゴジラよりも迅速に対応ができないそっちの方に恐怖を感じ、CGのショボさなんて忘れていたことに気づきました。いつの間にか、映画の世界に入ってしまったんです。
そして、終盤の他国から手を借りて、ゴリラを退治するという話で決まるシーン。
核を落とし、やっつけようという話でまとまります。
もしこれがハリウッド映画だったら、そこから軍に指令が行って、配置について、大統領が会議室でスイッチを押して、みんなが息を飲む中、敵が倒されて、「イエス!!」とか言って喜ぶシーンを写すのが、ザ・定番だと思います。
でも、シンゴリラは違いました。核を落とすとこいうことは、戦後今まで築き上げてきた日本(東京)を全てぶっ壊してしまうという事、多くの国民が住み慣れた土地を捨てなくてはいけない事、被爆国である日本がまた被ばくされるということに、着眼していました。
これにはハッとさせられました。今までの映画は、怪獣やエイリアンでも、敵を倒すことをメインに映し出されていました。ただただ、敵を倒せれば、都市がぐちゃぐちゃになっても、人類救えたんだから、結果オーライだったんですよ。でもこの映画は、その敵を倒すためにそこに住む沢山の人々が犠牲になるということを観ている私たちにわからせてくれました。すごく面白い!
面白かったけど、残念だったのは、石原さとみさんでした。
すっごく綺麗で素敵な女優さんだと思うんですが、
あの英語力で日系三世は少し無理があった気がします。
みなさんの感想はどうでしたか?