おはようございます

ご訪問ありがとうございます

朝起きると、
手の指が曲がりません

もうバッキバキです

最近では包丁を持って果物を剥いたり、
ペンを持って文字を書くのが難しいくらい、
手の自由が効きません

O先生曰く、
妊娠によるものと考えられ、
「あとちょっとの辛抱だから」
らしいのですが、
保育園の申込書とか書いておきたいのに
字がうまく書けないだなんて

ともあれ、お腹のよつばは
朝からボコボコとっても元気です








昨日は37週の妊婦健診。
この回から1週間間隔に変わりました。
いよいよって感じです。
10:05 病院到着
10:15 採尿、採血
10:20 外来受付、体重・血圧測定
11:20 診察、経腹エコー
11:50 お会計
NSTやるかと思ったけど今回はなし。
O先生の診察もサラーっと終わってしまって、
会社を休んで一緒にきた夫には
物足りなかったようです。
よつばの体重は2,618g。
低体重児ではなくなったそうで、
もういつ生まれても大丈夫と言われました。
私としてはもう2週間くらいは
お腹にいてほしい気もするのだけれど、
「あんまり大きくなると分娩が大変です」
と言われ、
夫は、
「もう出ておいでー」
と話しかけ始めました

いや、まだ家の片付け終わってないから

逆子も直り、
血液検査の結果も問題なし。
普通分娩でいけるので帝王切開の予定を
キャンセルすることに決定。
嬉しいような、怖いような

手の浮腫みと体の痒さ以外は
気になる症状もなく、
エコーや尿検査などの結果も問題なし。
体重・血圧も何も言われず。
O先生からは、
次の4つのどれかに当てはまるようなら
産科に電話するように念押しされました。




こんな話が出るなんて、
本当にいよいよなんだなって
妙に緊張してしまいます

とりあえず、入院バッグはできているので、
帰ってから赤富士を描くための
スケッチブックと色鉛筆を追加で入れました。
健診後は、
夫とランチでピザを食べて、
ルミネでお買い物。
市役所の派出所で保育園の申込書類を
もらって帰りました。
夫やわんことのんびり過ごす日々もあと少し。
家の断捨離をしつつ、
夫孝行とわんこ孝行をしておこうと思います

入院バッグに入れた退院時のベビー服とおくるみセット。
これをもうすぐ着るのかと思うと不思議な感じがします

みなさんの赤ちゃんが元気に生まれてきますように

赤ちゃんを望むすべての方の願いが叶いますように
