こんばんわ![]()
ご訪問ありがとうございます![]()
無事7日間のファスティングが終わり、
ようやく食事ができるようになりました![]()
しあわせだーーーーー![]()
食べられるってなんて素敵なの![]()
ファスティングをすると、
味覚が研ぎすまされるので、
とにかく何を食べても美味しい![]()
逆にファストフードなど、
添加物の多い食べ物は、
舌にちょっとビリッと来る感じがあって、
あ、これ、体に悪いんだな
と味覚と触覚ですぐわかります。
食べることも妊活の1つ![]()
体が喜ぶものを意識して
出来るだけ無添加のもの、旬のものを
選んでいきたいと思います![]()
![]()
今日で3回目の移植からちょうど1週間。
長かったような、短かったような![]()
ファスティングをしたり、
クローゼットを整理したり、
春物を選んだり、
映画を観たり。
Dr.フジオリストで許容される範囲で
楽しいことを詰め込んだので、
神経質にならずに
気楽に過ごせたように思います![]()
今回は、
移植前後から処方されるお薬のまとめ!
とにかく多いのよー。。。
【いつも処方されるもの】
・当帰芍薬散(漢方薬)
・八味地黄丸(漢方薬)
・カベルゴリン ※これは週1だけ
【移植前後で処方されるもの】
・ダクチル
・ユベラ
・バイアスピリン
・プロギノーバ
・ブリカニール
・マグミット
・ルトラール
・ATP腸溶錠
・ラエンネック
マグミットは便通をよくするお薬で、
1回2錠×朝昼晩で飲むのですが、
私の場合は2錠だと緩くなりすぎるので、
1錠ずつ飲んでいたら、
過去2回の移植分で
だいぶ余剰が出てしまいました。
なので今回は処方してもらわず、
便秘を感じたら
家にあるストックを使う。
ということで、
少しでも薬代を下げようと![]()
保険適応外のものもけっこうあるので、
薬代がバカにならないですよね![]()
【不育症と診断され処方されたもの】
・柴苓湯(漢方薬)
・ヘパリンカルシウム皮下注射
採卵前の注射は、
どうしても怖くて
夫にプスっとやってもらっていましたが、
このヘパリン注射は、
12時間空けて1日2回打つことが必要なため、
仕事の帰り時間が読めない夫を
頼るわけにはいかず、
前回の移植期から自分でやっています。
これがやってみると意外に楽しい![]()
ベビちゃんに栄養をあげているんだな〜![]()
と、
おなかでがんばっている卵ちゃんとの
つながりを感じながら
恐怖心ではなく、
愛情を持ってプスッとしています![]()
ともあれ、
ファスティングで腸内はピカピカ
内蔵の吸収力も抜群にUpしたはずなので、
コツコツ忘れずに飲んで、
卵ちゃんに栄養を届けようと思います![]()
判定日まであと1週間。
長いなーーーーー
お薬はまとめて大きめのポーチに入れています。
妊活アイテムで有名なコウノトリキティちゃんと
エケコ人形のストラップをつけていますよ![]()
