少し悲しいお話


夫の親族に訃報がありました

お通夜とお葬式に間に合わせて帰省


バタバタでした

夫は先に帰省


あとから子どもと駆けつけました


お通夜、お葬式に

初めて参加する子どもたち


私は私の母親に

常日頃から

喪服だけは急に必要になるから

必ず持っていなさいと言われており

本当にその通りでした

一通り持っていたので

黒ストッキングを買うだけでした


初めてみた夫の涙

後ろから見て

しきりに顔の涙を拭っていました


少し古い

リリー・フランキーの

『東京タワー 〜オカンとボクと、

時々、オトン〜』で

男は母親が亡くなったときは

泣いていい

というようなセリフがあって


泣いていい、じゃなくて

普段は強くて、泣くほどのことはないけれど

やはり

身内との別れは

泣くものなんだと

後ろからほんやりと思いました


人には必ず

別れが訪れることを

子どもたちも感じたようです


帰りは夫より一足早く帰宅

行き帰りの食事は

豪華にしたのが

子どもたちはうれしかったようです


改めて人生は有限であると

感じました