今日はsara家の長女、janeとお別れ。
今日から一週間のサマーキャンプに出かけました。
実は彼女、5歳で白血病を発症し、もう少しで手遅れだったかもと。
一時は立てないほどで家族皆が、交互に病院へ泊まり込んでいたそうです。
今は元気なプリティーンですが、薬はもちろん定期検診に通ってます。
リンダの家族の結束力と、愛情の深さ、写真をできる限り残そうという習慣は
彼女の病でいっそう強まったんだろうな、と思います。
このCamp Ta-Kum-Ta
は病院サポートを受け、オールボランティアで構成されています。
参加者は全員が、白血病含め、何らかの癌を患って(た)子供たち70名で参加費無料。
1年間寄付金を募り費用を捻出してます。20人ほどの医療関係者も含め大人はなんと
100名!重病の子供も、本人が参加したければできる環境が整っています。
その規模の大きさと、キャンプの内容の濃さに、前から興味深々だったのですが
今日、見送りに行って、本当に驚き、感動しました。
病気なの?だったの?と信じられないくらい可愛いナイスバディのティーンも、
抗がん剤の影響か丸坊主の子供達も、立つのがやっとなくらいやせ細った子も
点滴をしたままの子も参加。それぞれが持って来たコスチュームの話で盛り上がってました。
毎年、色々なテーマが掲げられるキャンプ。今年は世界旅行。
アジアンナイトの日に合わせて、差出人を日本語で書いたカードを送りました。
今後のレッスンやイベントに役立つ色々を勉強させてもらいました。
癌、という響きとはほど遠いso much fun!
受付ではパスポートが渡され、訪問予定国が知らされます。
その中には、なんと日本も。何をするんだろ?嬉しい事です。扇子をあげてといて良かった!
扮したボランティアがスナックを配ります。キャンプ場までは15分だというのにこの懲りよう!
雨の中、ほとんどのアメリカ人がそうであるように、ほとんど傘もささず1時間くらいかかって
送り出しました。めいっぱい楽しんで来てほしいと思います。
1週間のキャンプ、行く勇気、送り出す勇気、笑顔のなかにも、少なからず緊張が。
日本の病院や大人が、癌の子供たちをどう扱っているのか、詳しく知らないので
比較はできませんが、私が想像するより子供、家族共々が普通の生活、普通の楽しみを
重要視している事が、感じられました。車いすの子たちも、立って自分で税関に向かってて、
その強さに感動しました。そしてどの子供たちも、自分が癌だと知っているのも驚きでした。
そのあとcostcoに寄って、私のお気に入りのお菓子を大量買い。
もちろん残りは、リンダ家のパントリー(食べ放題!)へ補充してもらうつもり。
夕食にはポークチョップと私が持参したおそうめん。
お箸を使って楽しみました。もう帰国の足音が近づいてて、何だか悲しい。
後2回しかチャンスが無いから、と食後、雨なのに、またgoodiesへ行ってアイスを食べてしまいました。





