大徳寺の「曝凉」 | ちょっとそこまで

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京都で英語教室Hello,ABC! English Schoolをしてます。
かわいい生徒ちゃん達に囲まれ大好きなお仕事が出来て楽しい毎日。
でも苦手な家事に育児に、そして浅く広い趣味が加わっていつもバタバタしてます。
2011.2ブログタイトル変え、出戻りで再開です。

東京のお茶の先生から、大徳寺・本坊の「曝凉」の入

山券を頂き、週末行って来ました。


『侘び茶を創始した村田珠光などの東山文化を担う人びとが

一休に参禅して以来、大徳寺は茶の湯の世界とも縁が深く、

武野紹鴎、千利休をはじめ多くの茶人が大徳寺と関係をもってる。』


というわけで、茶の湯文化と関係の深いお寺なんです。


「曝凉」って、むしぼしという意味なんですね。

初めて知りましたドキドキ


普段なかなか見られない、寺宝を見せて頂ける

機会とあって、大興奮の実家の母も連れて行きました。


まずは高桐院へ。








左手に見えてるのは、お茶室です。

何か暗くって、狭くって・・・そういうものなんだとは

思うのですが、侘び寂びって難しいムムム


展示物は撮影禁止でしたが、国宝級のものが間近で

拝見できました。詳しく分からないのですが、

狩野探幽・永徳の掛け軸が多くありました。



お庭を眺めながら、お抹茶を。

母と妹、私、夫、4人でほっこり、お庭を眺めました。


その後、本坊へ。

閻魔様の掛け軸、開山の際の文書などを拝見。

誰か説明して欲しいなぁ・・・と思いながら、見て回りました。

詳しく知っていれば、楽しさ倍増なはずです。


ここで、写真カタログの購入に手間取っている台湾人?

の男性が居て、ちょっと英語でお手伝いしました。

彼はとっても気に入ったようで、なんと4冊もカタログ購入!

なんだか、日本人として誇らしくって、嬉しくってドキドキ


また、鶯張り(うぐいすばり)の廊下がとても楽しく

曲者はどうやって音を立てずに走るのか、

なんて盛り上がってしまいました。


先生、とっても素敵な時間を過ごせました。

ありがとうございました!



夜、Quil fait bonのタルトを。






芸術と食欲の秋、両方満喫の週末でした!