東京のお茶の先生から、大徳寺・本坊の「曝凉」の入
山券を頂き、週末行って来ました。
『侘び茶を創始した村田珠光などの東山文化を担う人びとが
一休に参禅して以来、大徳寺は茶の湯の世界とも縁が深く、
武野紹鴎、千利休をはじめ多くの茶人が大徳寺と関係をもってる。』
というわけで、茶の湯文化と関係の深いお寺なんです。
「曝凉」って、むしぼしという意味なんですね。
初めて知りました![]()
普段なかなか見られない、寺宝を見せて頂ける
機会とあって、大興奮の実家の母も連れて行きました。
まずは高桐院へ。
左手に見えてるのは、お茶室です。
何か暗くって、狭くって・・・そういうものなんだとは
思うのですが、侘び寂びって難しい![]()
展示物は撮影禁止でしたが、国宝級のものが間近で
拝見できました。詳しく分からないのですが、
狩野探幽・永徳の掛け軸が多くありました。
お庭を眺めながら、お抹茶を。
母と妹、私、夫、4人でほっこり、お庭を眺めました。
その後、本坊へ。
閻魔様の掛け軸、開山の際の文書などを拝見。
誰か説明して欲しいなぁ・・・と思いながら、見て回りました。
詳しく知っていれば、楽しさ倍増なはずです。
ここで、写真カタログの購入に手間取っている台湾人?
の男性が居て、ちょっと英語でお手伝いしました。
彼はとっても気に入ったようで、なんと4冊もカタログ購入!
なんだか、日本人として誇らしくって、嬉しくって![]()
また、鶯張り(うぐいすばり)の廊下がとても楽しく
曲者はどうやって音を立てずに走るのか、
なんて盛り上がってしまいました。
先生、とっても素敵な時間を過ごせました。
ありがとうございました!
夜、Quil fait bonのタルトを。
芸術と食欲の秋、両方満喫の週末でした!






