祇園の裏道 | ちょっとそこまで

ちょっとそこまで

京都で英語教室Hello,ABC! English Schoolをしてます。
かわいい生徒ちゃん達に囲まれ大好きなお仕事が出来て楽しい毎日。
でも苦手な家事に育児に、そして浅く広い趣味が加わっていつもバタバタしてます。
2011.2ブログタイトル変え、出戻りで再開です。

鴨川から八坂神社あたりを中心に、祇園といいます。

いわずと知れた花街です。


先に紹介した祇園辻利が面している四条通りから

北へ一筋入るととても静かな町並が楽しめます。



これは高瀬川。

とっても小さな川ですが、慶長16年(1611)頃に京都の中心部へ

物資を運びいれるため、角倉了以が開いた運河なんです。




その川の袂にある甘味処”小森”

抹茶氷や、ミックスジュースがお勧めです。

柳が涼しそう。その下にはお化け・・・いや、母です。



小森の前には辰巳神社があります。

”舞妓体験”など、着物を着た人が写真撮影してるのを良く見かけます。


小森の隣には、”ぎおん竹香” という中華料理屋さんがあります。

ニンニクやラードを使わないあっさり中華は、祖母の大好物でした。

春巻きがお勧めです。甘味では物足りない方、レッツゴー!



このあたりは、芸舞妓さんと遊べるお茶屋さん・置屋さんがたくさん。


舞舞妓は置屋さんで寝起きし、費用の一切を出してもらって、お稽古に

励みます。で、お座敷に上がるようになると5年ほどは奉公(お小遣いだけ

もらって修行代を返金する)します。軒先には所属してる芸舞妓さんの

名札があがっています。こういうとこはいわゆる「いちげんさんおことわり」が

多いようです。(現に覗き込むと会員専用って、書いてました。)



ふらふら歩いていると、舞妓さんたちのお稽古予定の様な看板を発見。

そこに書かれてる先生は、京都ではとても有名な方ばかり。

舞やら楽器やら、色んなお稽古がありました。




これは明治37年開業の京フレンチ”ぎをん萬養軒”

元お茶屋さんの町家を改造したお店です。


時代の流れか、置屋さん・お茶屋さん共に、数が減っていて、

代わりに、その建物を利用した飲食店やショップが増えてます。


風情がなくなりつつあるのかも知れませんが、万人が楽しめる

スポットに変わって行ってるので、喜ばしくもあります。




ぜひぜひ京都に遊びに来てください。

一緒にお散歩しましょ!