ひどい話 | ちょっとそこまで

ちょっとそこまで

京都で英語教室Hello,ABC! English Schoolをしてます。
かわいい生徒ちゃん達に囲まれ大好きなお仕事が出来て楽しい毎日。
でも苦手な家事に育児に、そして浅く広い趣味が加わっていつもバタバタしてます。
2011.2ブログタイトル変え、出戻りで再開です。

関西に帰ってきて、しばらく馴染めなかった事・・・


それは全員が関西弁!なコト。


お店の店員さんや、配達の方たちが関西弁なのがどうもNG。

適当に接客されてる気になってしまう。攻められてる気すらする。

関西出身の私がそうなのだから、外から引っ越してきた人は

きっと厳しいだろうなぁ。


さて、先日。

義母の掃除機の返品・交換にJo○hin電機を訪れた。

ここは関西資本の大型電機店。


買った掃除機が、異常にでかい音なので、

義母が電話したところ


「不良品ではないですが、

気に入らないなら他機種と交換する。」

とナイスな対応をしてくれたらしい。


この日持ち込んで、次の掃除機を選んでたのだが・・・。


そこへ登場したのは、もちろんバリバリ関西弁の店長。

(ま、こっちもバリバリ関西弁やけどな)


おやじ 「お客さん、一回開けはったものは、

   うちでは再販できひんのですわ。

   不良品の場合は引き取りますけど、

   そうでない場合は交換なんて出来まへん。」


え


おかあさん 「そやけど、お電話したら、交換するって気ぃよう

   ゆうてくれはったから、わざわざ来たんですねん~。」



おかあさんの言葉に、おやじはなにやらマイクで誰かに話し・・・


おやじ 「対応したもののミスです。        

   本人に買い取らせますから、次の選んでもろたらよろしいわ。」


おかあさんの手前黙ってたあたし(ちょっとかわいい?)はプッチーンムカムカ


あたし 「はぁ?個人に責任を押し付けはるんです?

   コンビ二のアルバイトでも、レジ打ち間違えたからって

   個人に請求したりなんかしませんよ。びっくりすることいわはるねぇ」


おかあさんはオロオロ。


おかあさん 「対応してくれはった人、ええ人やってん。

   人に迷惑かけてまで、交換しようなんて思いません。

   持って帰ります。」


あたし 「こんな(関西では)大きな電機屋さんが、

   そんな社内教育の仕方するんですか?

   しかもそれをお客さんの耳に入れて、いい気するはずないでしょ?

   顧客満足が聞いてあきれるわ。じゃ、帰りましょ、お義母さん!」


傷ついた顔のおかあさんと、たぶん鬼の形相のあたしを前に、

おやじはマズイ!と思ったのか(それでも投げやりな態度やったけど)


おやじ 「じゃあ、さっきのは忘れてください。

   本人には買い取らせませんから、好きなん選んでください。」


・・・結局、数千円高い別機種に交換し差額を払って帰ってきました。


おかあさんは最後まで、「怒らんといてあげてください」って

言ってたけど、おやじはきっと嫌味満開でその担当者を責めるやろな。



あたし 「そんなことしてるから、関西止まりやねん!!」


という言葉をこらえつつ、

(ぜんぜん違うけど)JRの日勤教育のことなども思い出しつつ、

そういう社風が働く人を追い込んで、いろんな事件につながるんちゃうか?!

と思いながら、帰ってきました。


関西弁やと、親しみが持てる分、感情的にも聞こえる。

標準語だと、冷たい感じがするが、冷静で事務的な事に長けて聞こえる。


この場合、標準語で対応してもらってたら、こんな喧嘩っぽく

ならなかったかもなぁ・・・とも思ったのでした。