基本はフッ素無し

テフロン加工でないものを

使用しています。

 

以前の投稿がこちら

 フッ素の危険性を投稿しています。

  


お気に入りの
ビタクラフトのスーパー鉄
主に肉料理に活躍
ステーキ、焼肉、ハンバーグなどは
これが美味しいです。
くっつきません。
参考までにやり方は最後にご紹介します。
 

 
そして数ヶ月前に購入したのが
こちらです。
フッ素無しです。
グリーパンが傷んだので
日本製のこちらをお試しで購入。
グリーンパンは欲しいものが売り切れでした
主にパスタ、チャーハン、目玉焼きに使用。
こちらもくっつきません!
購入時に撮影
 
 
同じものがこちら。

安いですね。

 

そして最後に

ギョーザ用です。

こちらはフッ素の使用ですが

FPOA無し。底はステンレス。

安いものよりは

遥かにマシかな?

26センチは現在使用中

 
これは20センチのものです。↓
 
 
 
こちらが26センチのもの
そろそろ交換時期です
そして最後に
ステンレスのフライパン。
ビタクラフトですが
20年位使用かも?
 
 
左側26センチ
圧力がかかるフライパンです。
我が家は、水無カレー派です。
煮込みに使用することが多いです。
右側
28センチ
中に網を引いて
蒸し野菜、煮魚、焼き魚
全てこちら使用。
以上が我が家のフライパンです。
やはり26センチがメインです
 
 
参考
くっつかない!
鉄フライパンを育てる
わかりやすい動画を
ご紹介します。
 
購入後すぐの手入れは
説明書きがあるので
その通りにまずやります。
 
それから下記の動画を見ると
やり方がわかると思います。
A
 B

 

 
フライパンを育てるニコニコ
私は
1日目
説明書き通りにまず手入れをする
 
2日目
Aのやり方で私は米油で
3回冷やすをやりました。
ジュートではなく全て放置です。
 
3日目使用開始。
日常では、材料の準備前に
フライパンをあたため
米油をしっかり馴染ませて
冷ましておきます。
放置です。
そして使う時は、普通に
米油を入れて使います。
ハンバーグやステーキは
レストラン並みに美味しくできます!
もう手放せなくなりました。
使用後
洗う時は普通にゴシゴシ
洗っています。
しっかりと拭いて
壁にかけてあります。
 
最初の3日くらいは
何となく米油を塗って放置
していましたが
現在は乾いたまま放置です。
 
最後まで読んでいただきありがとうございました。ベル
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