もうすぐ9月。そうれそれ。高橋三千綱に九月の空という小説がある。九月の空に小型機がビルに突っ込んだ。これはアメリカだけではなくて世界のピンチだと知識人作家がテレビで発言。そう。「9.11事件」だがアーサーヘイリーという作家を知ってるか。大空港という作品の映画化とその一連のシリーズから考えると笑える。パニック映画の走りだが。ちょっと待ってね。妄想がいっぱいですね。テロとかビンラディン氏とか騒ぐだけ騒いで。さー今度も騒ぐでしょう。安全な立場で見てると笑える。世界の中心がどこか考えてみることです。本当にそれでいいのかとも。