大藪春彦の文庫本をこたつに置いて。ニッカのブラック50をちびちびとペコと飲んでいる。ラジオの深夜受信の体勢になった。アザドカシミールラジオか。ラジオネパールか。ラジオバングラデッシュか。この時代の日本短波クラブは。三人のスタッフが手弁当で。活動をしていた。飯沼さん。白石さん。大武さん。投稿している「英文ページの編輯」が厳しいので有名な小林エディターである。せえ一杯の受信も。現在では駄作と言いたいナショナルプロシードRF-B30で聞いていた。こんなモンは玩具でしかない!