ニコニコ生放送で見ているのが映画館で上映もされている「ウルトラマンオーブ」である。雇われ宇宙人がウルトラマンオーブに化けて破壊活動をするはずが逆に子供たちのヒーローになってしまうエピソードには。笑いと悲しみと切なさがいっぱいである。

 

 

雇われ宇宙人もひと時は子供たちのヒーローになった。というようりも子供たちのヒーローになってもいいのである。「ヒーローはそこらへんにいるのじゃないのか」とガイが言ったのも。孤独な戦士の言葉かもしれない。