ポータブルラジオで聞いている生徒の多い時代でもある。生徒以前の児童の時代に朝日放送(ABC)で「オリベッティ劇場~怪人二十面相」を聞いた。
5/23 13:08
平成に急にワープするが深夜アニメ「二十面相の娘」はよくできていた。アニメ「墓場鬼太郎」のねこちゃんの声優が”中川翔子”である。
5/23 13:10
中川翔子が歌う「墓場鬼太郎」のエンディングは最強である。オープニングは”電気グルーブ”である。深夜に見てるか。VHS録画で見てるか。どちらかであった。
5/23 13:13
文庫本で「墓場鬼太郎」の貸本時代の作品を全巻読んだ。その後、仲のいい女子にプレゼントした。プレゼントにも文庫本は喜ばれる!
5/23 13:15
水木しげるの「サラリーマン死神」もおもしろい。よくほかの作品にも出てくるのが”死神”である。よく空き地で昼寝をしている。
5/23 13:16
親戚が水木しげると石森章太郎のファンであった。影響を受けすぎた。反省している。”ぼくらマガジン”もよく読んでいる。
5/23 13:19
”ぼくら”という月刊誌も親戚の家で見ている。桑田次郎の漫画がおもしろい。拳銃にこめらた桑田次郎の思いは後にしることになる。「8マン」最終回の謎をしったが意外にもそういうことか驚いた。
5/23 13:21
「ウルトラQ~ダークファンタジー」のオープニングのナレーターが佐野史郎である。生まれた年は違うが月と日が同じ・・佐野史郎と同じが「僕の誕生日」である。
5/23 23:19
浅野温子さんも「同じ誕生日」だが僕は年下である。
5/23 23:20
アニメの名作は文句を言われようが「リボンの騎士」である。サファイアはカワイイです。もともとが天使のチンクの活躍に注目である。音楽が故富田勲である。
5/24 17:30
バンパイアは実写とアニメの合成である。見事な最終回をもう一度見たい。
5/24 17:32
サンダーマスクの原作はおもしろい。虫コミックスで最初に出た。連載は少年サンデー。サンダーとデカンダ―の戦いが実は恋人同士の戦いに気付いたとき主人公命光一は恋人の石像を見守るために生きると誓ったはずである。
5/24 17:35
海のトリトンは新聞連載漫画の「青いトリトン」が最初である。偶然にも僕は新聞で最終回のラストを見ている。
5/24 17:37
無線を聞いていた過去のことだが・・なぜか畑中葉子の歌が聞えてくる。「カナダからの手紙」ではない。
5/25 8:45
電子科のクラスにいたおっさんにマッチの「大将」が無線で聞えると聞いた。確かに誰かが「大将」を歌っている。1980年代の謎になった。
5/25 8:49
中学時代にマッハのラジオで「VHF」のアマチュア無線が聞けた。丸善無線日本橋店で父が買ってきたのか?
5/25 8:51
日本橋にいたら紳士らしき人間が「受令機あります?」と買いにきた。周波数をクリスタル受信する。海外向けに作られて安く売られていた。
5/25 8:53
ウッドペッカーといわれた耳ざわりな妨害電波と思われる不快な音がよく聞えていたのが1980年代である。
5/25 8:55
2000年代のはずである。深夜アニメの「二十面相の娘」を再評価するべきと思う。
5/25 21:42
釈由美子が声優に挑んだ「009-1」こそ西側対東側の諜報部員でもあるサイボーグ女戦士の悲しみも描いている。石森章太郎の若き時代の青年コミックが原作である。
5/25 21:44
「電子工学ポケットブック」がオーム社であった。現在ではどうかはしらない。これ一冊あれば「電子工学」は理解できる。
5/25 22:14
命を狙われている「チコ」を陰ながら見守る優しいおじさんが「怪人二十面相」といわれた男である。江戸川乱歩先生のベストセラーをうまくアレンジしたコミックのアニメ化作品が「二十面相の娘」である。
5/26 17:02
「チコ」たち三人が「少女探偵団」を結成したときの「チコ」の笑顔がカワイイです。
5/27 9:11
深夜アニメで見た「鉄人28号」は異色作でもある。「昭和のレトロ感」がよく出ていた。金田正太郎君も本当の意味での「少年探偵」である。
5/27 10:06
高校生のときには「特撮ヒーロー」や「アニメ」のブームである。「ヤマト」「ガンダム」に対抗して「サイボーグ009」をやってもダメです。誰がためにと009がつぶやくことがお門違いです。
5/27 14:58
高校のときに見たのが「シャーロックホームズ」を動物の登場人物にしたアニメです。宮崎さんだろうな。スタッフの指揮官がな。
5/27 15:00
やはり「残されたひとたち」を描いた「未来少年コナン」が「ガンダム」以上の出来栄えです。ラナがカワイイです。それも当然です。
5/27 15:01
「コナン」を見て「番場蛮」を連想した。「侍ジャイアンツ」にも宮崎さんがかかわっている!
5/27 15:02
アニメ版「ロミオとジュリエット」こそ「闘将ダイモス」である。敵同士の恋人「カズヤ」と「エリカ」を覚えているか?やはり「ロミオとジュリエット」は読んでいる。
5/27 19:44
「伝説巨神イデオン」は「2001年宇宙の旅」を意識しているように思う。シェリルの発狂こそキーポイントです。映画版はダメです。
5/27 19:48
「脱出」という「ガンダム」の最終回はカツ、レツ、キッカの子供がいたからいい最終回になった。だがこの教訓は例えば「ガンダムSEED」などには活かされていない。
5/27 19:50
「日本SF古典集成」を読むと古典文学にも詳しくなる。早川文庫版。
5/27 21:49
「詩集」という思潮社から出ている谷川俊太郎のハードカバーの本に巡り合うまでの長く苦しい日々を考えるとむかついてくる。
5/27 21:51
集英社刊行の「ラテンアメリカの文学全集」も読んだ。いち早く日本人に文庫本の形でプィグの「蜘蛛女のキス」が紹介された。VHSも見た。ラテンアメリカ放送受信にこだわるひともこの作品を読んでいないことが多い。
5/27 21:54
「百年の孤独」や「予告された殺人の記録」などのGマルケスの作品も読んだ。「単語集」のボルヘスも興味深い。
5/27 21:57
意外にも「インドの活劇映画」を深夜劇場で見ればぶっ飛んだ。
5/27 21:58
案外、中上健次の「日本語について」の文庫本がよかったりする。「十九歳の地図」の映画化に期待したが劇場がわからない。見ていない。DVD 化されているか?
5/27 22:00
「映像のロマンシリーズ」こそ毎日ホールでの最大のイベントである。ATGが輝いていた時代かもしれない。映画「サード」は現在でも評価をするべきである。
5/27 22:02
木之内みどり主演の「野球狂の詩」を見れば水原勇気がカワイイです。これもまた当時にはアニメ版もある。岩田五郎?こそがよき野球選手と見る。
5/27 22:07
どこからか母がもらってきたコミックにある「がんばれ元気」や「あぶさん」を読んで生きていてよかったと思った。芦川先生や石田とも子がカワイイです。
5/27 22:09
青春を考えたら「うる星やつら」のラムちゃんに決定です。虎の革のビキニに興奮したら電撃された。これはもうバビル二世の技じゃないか?
5/27 22:11
そして「なんとなくクリスタル」の時代になる。かとうかずこだったかな?映画の主演?
5/29 0:12
「さよならミスワイコフ」の処女性には考えた。時代が「結婚しない女」という映画通りになる。
5/29 0:13
だが永遠の少女こそが「女神」である。三島由紀夫にも同じ題の小説がある。永遠の少女というテーマでは少年少女小説の「夏子の冒険」がよい。
5/29 1:45
中学校の放課後に奈奈美ちゃんを見かけた。月刊OUTか奈奈美ちゃんかの選択である。宇宙戦艦ヤマトの特集はこのときには掲載されていない。おもしろいユニークな記事に注目した。
5/29 19:07
テレビでは「バイオニックジェミー」である。これの前の番組は黒人の女性刑事ドラマだった気がするがもう忘れた。
5/29 19:08