うちのマスコット、ヒトデ型謎キャラクターホッシー達が飼っていたペット、というこじつけ的な設定の、見た目はどちゃくそ可愛いハムスター型生物スターマン。
ホッシー達が故郷の星に帰るに当たり、検疫の関係で連れて帰れなかったとかなんとか。
しらんがな![]()
確かに見た目の可愛さは天下一品で、バッグ選ぶのに持ち物入るか試させてもらっていた時、タバコ入れにしていたスターマン巾着見たプラダのお姉ちゃんにきゃー可愛い!!それなんのキャラですか?って言われたこと覚えています。
そんくらい可愛いので、グッズも売り上げ相当だと思います。さすが、親会社がエンタメ企業なだけあるなーと。
一方、つば九郎。
ド昭和体質な親会社の中で、エンタメに全振りの生き様を見せてくれたつば九郎。昔社員へのオファーを再三断っていたのも、社風にマッチしないことを感じていたからなのかなーと思っていました。
ドアラとつば九郎のコンビが好きな友人と、ドアラが東京に来る試合に行こうとやりとりしていたところでした。
野球は、塩見くんと細川が見られればどっちが勝ってもいい。それよかコンビ芸が見たいよね、って。
私にとってつば九郎は、お笑いの師匠でもありました。
漫才とかコントは台本過ぎて参考にするにはハードルが高い。新喜劇は一応会話というか対話の中でどうボケるかツッコむかの参考にはなります。
つば九郎は、世間で話題となっている出来事をどう料理したら面白くできるのか、如実に見せつけてくれてすっごく勉強になる。
切り取り方というか、ひっくり返した扱い方というか。
お笑い芸人を目指しているわけではありませんが、キレイとか若いとかそんなん言われるより面白いと言われたい私にとって、つば九郎のスケッチブック芸やスタジアムでのシュールな行動、そして明らかに同世代だとわかる踊りはキラキラと輝いて見えました。
現場に行くと、キラキラよりおもろ!!が先にきちゃうんだけれども。
もし、倒れたのが羽田だったら。
球団事務所だったら。
考えても仕方のないことを考えてしまう。
他球団ファンでもこれだけ悔しくて悲しいのだから、ヤクルトファンの喪失感は、筆舌に尽くしがたいと思います。
日刊スポーツつば九郎は「笑いは緊張と緩和とすかし」がモットー うそのつけない鳥だった/担当記者悼む
つば九郎の表情は常に変わらない。だが、心の声はいつも伝わってきた。人を楽しませるのが好きだった。人を喜ばせるのが好きだった。人を驚かせるのが好きだった。人を面白くいじるのが好きだった。ルービーが好きだった。公営競技が好きだった。スワローズが好きだった。ファンが好きだった。神宮球場が好きだった。野球が好きだった。人が傷つくのは嫌いだった。人が悲しむのは嫌いだった。うそをつくのも、つかれるのも嫌いだった。
だからこそ、だれからも愛された。
つば九郎の周りは、いつも「えみふる」だった。
芸を受け継ぐには私は単純過ぎて力不足。
でも、キラキラした日常を送るため、つば九郎師匠のお笑いスタイルをリスペクトしていきたいと思います。


