先日夜お風呂に入っていたら、何やらやたら騒がしい。

一人暮らしですので、一応確認しようとバスローブを羽織ってベランダに出てみましたら、お向かいのアパートから煙が出ていました。

消防士さん達、長い梯子かけて屋根の高さまで登ってらっしゃいましたよ。

煙はすごかったけれど、消火活動のお陰で炎が立つようなことはなかったです。

でも、深夜まで消防車が数台停まってました。万一火種が残っていた時のためにいてくれたんだろうな。

朝見たら、焼けたと思われる物を片付けてらっしゃいました。

発火原因の調査もしていたのかしら。

連日の身を切るような寒さの中、頭が下がります。

公安職っていうの？

警察官、消防士。

もちろん仕事なのだけれど、地域社会が平和であるために働いてくれている方々には、本当にありがたいなーと思います。

できることなら差し入れの一つも受け取ってくれたらいいのにな。

でも、世の中にはとんでもねーこと考える輩がいるので、安全確保のためにも受け取れないのかな。

制服でコンビニに寄っている！なんてクレームを入れるあほんだらもいるみたい。

馬鹿につける薬はねぇな。地獄に落ちなはれ

苺はいいね。

毎日一食、苺だけをたらふく食べたい！！

美味しい苺作ってくれる農家さんにも、ありがとうございます！！

火の用心 消防士さんありがとう