本日、母の検査結果が出ました。
転移なし!来月手術!
まずは一安心。
9月にしこりに気付きかかりつけ医で紹介状を書いてもらって大学病院の初診予約が3ヶ月後の12月初旬。
CTして生検して年末に確定診断で、年明けにMRIとPET。本日検査結果を聞きに行く日でした。
お昼すぎに父からLINEで、転移なしで来月手術の一報が入りました次第。
毎日ろくでもない夢ばかり見て眠れない日々でした。多分、父もそうだったと思います。
リンパへの転移もないの?とか確かめたいことはあれど、オーバーエイティのカップルをぎゃーすか詰めてもわからないだろうし疲れちゃうだろうとぐっと抑えました。
自分が病気になる方が楽だこんなん。
私が病気になったら両親にこういう思いをさせるわけなので、健康でいなきゃなと改めて思いました。
私は大病を患ったことはありませんが、16年前に両側卵巣嚢腫(片方は育ちすぎて正中にあった)摘出のため腹かっさばき術を受けたことがあります。
今でも下腹部に切腹の跡がばっちり残っている。
でも、尿管取れてすぐにタバコ吸いに行って以降喫煙所で友達沢山できてがやがやおしゃべりしていたし、婦人科病棟だったから?基本的に命に関わる大病の人もいなくて、入院生活はちょっとした合宿のようで楽しかったです。
友達も沢山遊びに、じゃなくてお見舞いか(笑)来てくれて、退院はしたいけれどそれはそれで淋しかったことを覚えています。
今は病院禁煙だし!感染症がらみでお見舞いもできないし!!術後の追加治療有無もわからないので楽しい入院生活になるかどうか不明ですが、術前にケモをしないと…という状態ではなかったのでとにかくほっとしました。
10月に両親の健康をお願いしに行った青森の廣田神社 、
氏神さまもご先祖も、みんなありがとうございますという気持ち。
とにかく気持ちが楽になりました。
今日は久しぶりによく眠れそうな気がします
手術前後で有休取ることになるので2月の沖縄行きは断念。
いいさ、宜野湾情報はTwitterで見るさ。
その頃には、トレバーの去就も決まっているといいな。
あとね、ユリエスキ・グリエル。
行先未定ってちらっと聞いたのだけれど。
横浜で引退してもいいのよ(顔が可愛いので好き)!
応援歌覚えてるし、タオルもお風呂場で使っちゃってるけれどまだあるし、ライトスタンドで見かけたグリエルユニの姉ちゃんも喜ぶ。
内野手はいるので、レフトでどうだ。外野でも怪我しちゃうかな。
アメリカに亡命した時も飛行機で行ったんじゃろ?もう飛行機嫌いという言い訳は通用しませんけど
最近の成績?
知らーん!!