用事で実家に顔を出し、お互いの無事を確認しつつついでに軽く断捨離なぞして参りました。

電車で片道2時間。

両親はそこが地元なので、70年来の友人なんかがいるのがうらやましい。

ダンボールに無造作に詰められた古い手紙やら漫画やら。好きだった本も沢山ありました。

手紙を全部読んでいたらきりがないので、小学校の時の担任の先生が成人の年に下さった年賀状と、私にとても期待してくれていた指導教授からの、心に刺さった一言が書いてあったこちらも年賀状。
この2通だけ残して、全部捨てることにしました。

差出人に懐かしい名前を沢山見たよ。
多分もう二度とご縁がないのだろうと寂しくもありますが、振り捨てたのは多分私だからね。

もしご縁があれば、どこかで再会できるでしょう。

高校大学時代の友人と誰一人つながってないってのが、若い頃適当な生き方してたことの証明だよね。

反省してます。

さて、そんな中捨てられなかった漫画が一冊。



弟と交代でジャンプ買っていた頃連載していた漫画です。

私のスポーツ(観戦)好きは父譲りなのですが、もれなくボクシングファンです。

そしてボクシングファンは、多分みんな名トレーナーエディタウンゼントさんが大好き。
エディさんはWikipediaあるんじゃないかなー。

この漫画はタイトルからもわかるとおり、セコンドつまりリングサイドで戦う、明日のジョーで言ったら丹下段平が主人公として描かれた希有な秀作なのです。

最後の方にエディさんが登場するお話があってね。ボクシングとボクサーを愛する人達の、あったかい作品です。

おとんにこれいい本なんだよーって言ったら、読むから取っておいて!ですって。

読んだらあいつ泣くぜ。

涙もろいのも父譲りなんだろうなー。

120歳まで長生きしてください!!