昨日は、元阪神タイガース赤星憲弘氏が講師を務め、ZETT㈱が主催するレッドスターベースボールクリニックに参加してきました。
あいにくの雨でしたが、ほっともっとスタジアムの室内練習場で実施していただきました。
午前中、バットスィングのチェックやスピード計測、スピードガンコンテスト、ストラックアウトなどや、バット作り見学、ブラゼルのグローブづくり見学を行いました。
監督である私もグランド内に入って、子供とともに見学してきました。
午後からは、いよいよ赤星氏が登場し、元巨人の川本投手、元ヤクルトの小森投手らをアシスタントにクリニックの開始です。
赤星さんは、意外と小さかったなあ・・。
うちのチームは、まず守備練習から。
大事なポイントとして2つ教えてくれました。
まずは、股をわれ。
足を後ろに大きく引いて、縦に構えたり、内またにしてしまうと上手く捕れない。
股を割って、正面に入れば、弾いても体で止められるし、低い姿勢で、ボールを見られる。
もうひとつは、グローブを見える位置まで前に出せ。
前に出せば、イレギュラーにも対応できる。
ボールをしっかり見て捕ることができる。
この二つのポイントを教えてもらいました。
続いて、赤星氏によるバッティング指導。
ここでは、下つまり下半身をもっと使え、ということを言われました。
バットを使わず、体だけでスウィングして、姿勢を確認することもいい練習だと。
その時には、バランスが大切なので、振り切った後、少し押されてグラつく様では、正しい姿勢になっていない、ということでした。
次に、軸を回せ、と。
曲がったり、斜めになったりしてはいけない。
まっすぐな軸をうまく回転させろ、と。
あとは、人のスウィングを見て、いいところ、悪い所をしっかり見ろ、と。
人のをしっかり観察しているかどうか、も、うまくなる秘訣だと。
全くその通りですね。
最後はピッチング。
人差し指と中指に、小指一本分くらいのスキマを開けて握れ、と。
で、肘を肩まで上げて、ボールを頭の近くから投げろ、と。
頭から離れるほど力強いボールが行かない、とのことでした。
最後は、閉校式でしたが、赤星氏は首?の調子がおもわしくなく、先に退場してしまいました。
閉校式では、川本、小森両指導者から、
・感謝の気持ちを忘れない
・道具を大切にする
・目標を大きく、しっかりもって頑張れ!
という話がありました。
あとは、素振りを毎日しろ、とか継続することが大切、とか、普段言っていることとあまり変わらず、監督・コーチにの面目が保てたかな(笑)。
子供たちも、毎日素振りはしているけれど、赤星氏は、雨の日も体調が悪い日も、欠かしたことが無い、と自信を持って言っていたのと、多い日は一日1000回振っていた、とのことで、我が灘小キッズたちもびっくりしていました。
やっぱりプロは凄いし、プロはそれほど努力しているんだ、とわかったことでしょう。
ZETTの方々や、指導していただいた選手たちに感謝します。
印象に残るとてもいい会で、大切なことをいろいろ教えていただきました。
今週土曜日にせせらぎが空いていたら、ビデオ見ることにします。