25日の土曜日、キャリアコンサルティング技能検定の実技試験がありました。
20分のロールプレイのあと、10分の口頭試問。
テーマは、受験票の送付時に、5人のクライエントの相談内容が書かれていて、そのうちの1人が当日あたるというもの。
具体的には、私の時は、「石田さん」。
女性で初めて課長に抜擢されたが、リーダーシップを発揮できず悩んでいるというもの。
まずは、ラポールの形成で、うなずいたり、相づちを打ちながら誠実に相手の話についていった。
その中で、部下の一人が、小さい子供がいて、年休をたくさん取る、ということについて、周りがよく思っていないのではないか、自分がもっと周りに気を遣わなくてはいけないことを指導しなければいけないのではないか、といった思いがあるという話が出てきました。
本人の中では、今はそこに大きな問題点があり、悩んでいるポイントがあるということだったので、そこについて、問題解決の方法を探っていきました。
さらに話を進めていくと、誰にも相談できず、一人で抱え込んでいるとのこと。
そこにカウンセラーとして、問題点があると感じたので、上司への相談、部下とのコミュニケーション、会社以外のツールを使う、という点から解決方法をひとつづつ確認。
上司への相談は、女性で初めてということもあり、なかなか相談もできず、参考意見も出てこないということで、スルー。
部下とは良好な関係を保っているが、仕事のことや、年休をとる部下のことについては、話をしたことがないとのことだったので、そこを使ってみる提案をして、少ししぶしぶでしたが、了承。
会社以外のところでは、インターネットを使う、女性団体などを使う、セミナーなどに参加する、などの提案を行い、インターネットで、同じような境遇で、解決できた方などを探し、どう乗り切ったのかなどの意見を探してみるということに同意を得たので、それを試してみましょうということにした。
口頭試問では、「できたこと、できなかったこと」、「関係構築をどうできたか」、「相談者が相談したかったことと、カウンセラーが問題だと思ったこと」、「今回の相談でできたこと、今後できること」などを聞かれた。
一応一通りは答えられたと思う。
今後について、本人の得意分野や、会社にどこを評価されて抜擢されたと思うか、などを聞くことによって、解決方法が見つけられないかどうかも聞いてみたい、と答えて、ポイントは外していなかったと思う。
発表は3月。
職場の方たちとも何度か勉強会を行い、終了が9時過ぎたことも。
全員合格してることを信じて、3月まで忘れとこ。






