4年生になったおとうと君は、午前中いやいやながら計ドやって、いま鉄砲玉のように出て行きました。
お兄ちゃんも塾。
嫁は大阪に出て、久しぶりの一人生活。
お兄ちゃんは中3で受験生。
面接試験があるので、最近は面接の練習に付き合ってます。
まずは質問を予想して、答えを一緒に作った。
どうしてこの学校を選びましたか?
得意な科目と不得意な科目、そしてその理由を教えてください。
中学校時代で楽しかった思い出を教えてください。
中学校時代で頑張ったことを教えてください。
・・・などなど。
話をしていると、息子の学生生活や、何を考えているのかがわかって面白かった。
頑張ったことは、もちろん?野球部。
で、どうやらベーランがきつかったらしい。
わかるわかる(笑)。
顧問のK先生は、生活指導の厳しい先生。
たまに練習に来ると、ベーランをかなりやらせていたらしい(ありがたいことです)。
だから、先生の姿が見えると、みんなテンションが下がって、「うわ~・・・」みたいになっていたとのこと。
あと、朝練と、夜練。
朝は眠くて、行きたくないなあ、という時もあったとのことだが、「この頑張りが必ず結果につながる」と信じて、自分の気持ちを奮い立たせたとのこと。
そうなんだ・・。
チームでは、ヒットの数や打率は1番だったので、結果もついてきて、そこは堂々とアピールしろ!と伝えた。
野球で大事なことは?とアドリブで質問も入れてみる。
「チームスポーツなので、みんなの気持ちが一つになることが大切で、そして、最後まであきらめてはいけない・・」
みたいなことを言っていた。
そんな風に感じながらやっていたんだな、と感心した。
面接練習といいながら、自分の興味でいろんなことを聞いている。
「クラスでの自分の役割はどんなことだと思っていますか。」
「クラスの中で自分はどんな存在ですか。」
「仲のいいともだち3人挙げてください。」
「担任の先生はどんな先生ですか?」
なかなかおもしろい。
クラスでは面白い存在らしい。
でも、まじめで、コツコツと頑張るタイプに見られているらしいことがわかった。
そーなんだ・・。
小学校の時は体が小さく、余裕もなくて、面白いことなんか言ってなかったのに・・。
いまでは、太ももも太くなってズボンがきついと言うし、背だって父親の私と同じくらいになってきた。
のんびりして、ゲームのことしか頭にないのかと思いきや、いろんな事考えていることも少しわかった。
そう思うと成長したな・・・、としみじみ思う。
あとは自分の足で歩け。
なんかあったら聞きに来い。
・・・そんなこんな考えて、ふと隣の部屋をのぞいてみると、塾に行くはずのお兄ちゃんが爆睡していた(笑)。
「はよ行かんかい!」
やっぱりまだ子供だわ(笑)。