「コーチ論」 織田淳太郎著 を読みました。
ざくっというと、今までの常識の否定。
いわく、
・ひねりを加えた投げ方の否定
・根性主義の否定
・走りこみの否定
・メンタルトレーニングの否定
・ダウンスイングの否定
・最後はある少年野球チームの否定
そういう本なんだな。
否定することで注目を集める、みたいな。
結局、正解なんてないと思います。
ないから面白いわけで・・。
大切なのは一生懸命やること。
少し逸れるが、前回の「情」のリーダー論の藤田元司さんも書いていたが、「細く長くと思ってちびちびやっている部下ほど、かえって長持ちしない」(たとえば江川のように)。
藤田氏は現役中、がむしゃらに投げて、結局肩を壊して6年ほどで引退してしまったようですが、精一杯やったおかげでそれなりの成績を収めたし、無形の財産を得た、といっています。それが回りまわってジャイアンツの監督の話も来たのではないか、とも。
わが身を捨て、損得なしに力一杯やったことで、人にも認められたし、今の自分があると思っている、と。
深いわ・・。そうありたいけどな・・。
話を戻すと、根性論で結果を出した人もいるし、褒めて褒めて結果を出した人もいるし・・・。
つまり、正解は一つではなく、やっぱり大切なのは、その場面場面で一生懸命悩んで、試して、壁にぶつかって、またやる・・・。
しょーゆーことですよね・・。
ポン酢しょうゆは・・。