月曜日の晩、夜練習参加10人。
わが息子は、のどが痛いといい、母親から今日はやめたら?と言われていた。
私は行くつもりだったから、どうするのかな?と見ていた。
別に行かないなら行かないでも構わない。
自分が打てる可能性が低くなるだけのこと。
時間になったので、一言だけ声をかけた。
「そんなんで負けてたら、打たれへんようになるで。」
すると布団から起き上がり、ついてきた・・・。
こいつは、「打ちたい!」なのか、「負けたくない!」なのか、「野球が好きだ!」なのか解らんけど、とにかくそういうプラスの気持ちが強いんだな、と感じた。
子供たちにはいつも、「野球だけじゃないで、他のことでも・・・」という言い方で話をする。
例えば、今回なら、野球だけじゃなく、何かをしようと思えば、少し体がしんどい時でも、やり続けることが大切だし、とにかく一歩踏み出さないと。
仕事にしても、そんなんでいちいち休んでいては、話にならないだろう、ということを伝えたいと思っている。
野球を通して、成長してほしい・・・、みたいな。
とにかく、この瞬間、息子はとても小さな自分との戦いに勝利した。
その小さな勝利の積み重ねが、明日のヒット一本につながるのだ!
そんな子供たちが今日は10人集まった。
始まる前に一言だけ話をした。
「これから寒くなったりするけど、そんなんに負けてたら、試合にも勝たれへんで。
その気持ちに勝って、一回でも多くバット振るんやで。」と。
みんなは
「はいっ!」
と元気な声で返してくれた。
頼もしい奴らやで!
がんばれ、キッズたち![]()
今日の素振り200回!
(合計1610回)