クライマックス、パリーグはロッテが勝った。
こうなるんやね・・。
今回3位チームが勝ったから、「優勝チームに2勝与えるべきだ」とかいろいろいわれるけれど、
優勝チームはものすごいハンデをもらっている。
1勝のアドバンテージと、案外言われていない日程。
2,3位チームは土日試合をして、水曜日からセカンドシリーズ開始。
土曜日に投げたピッチャーは、中4日で第一戦先発。
そのペースですべて連戦で戦うから、ピッチャーがいなくなる。
と考えると、ファーストステージで2勝1敗で抜けると、月曜日まで試合をしなければならないから、さらに苦しい。
勝つための絶対条件としては、ファーストを2勝0敗で勝ちぬけること。
ロッテはその条件をクリアした。
さて、セ・リーグ。
これもまた巨人が2勝0敗で勝ちぬいた。
さらに、巨人は第二戦、内海を温存して朝井。
これは確実に最後を見据えた大勝負に出ている。
さすが!
そしてその大勝負に勝ちぬいた。
中日を応援する私的にはいやな展開だわ・・。
一方、阪神を見てみると、ファーストステージの勝ちぬけだけしか見ていなかった気がする。
まず第一戦、先発、能見で行ったこと。
巨人に圧倒的に強いという相性だろうが、能見はペナントレース後半から出てきた選手。
長く働いた実績がない。
終盤いいピッチングをしたからといって、続くとは限らない。
セカンド、日本シリーズを考えれば、中心にするピッチャーではない。
やはり、シーズン通していいピッチングをした久保を中心にするべきだったろう。
計算ができる。
実際、第二戦もナイスピッチングを披露した。
結局、第一戦は能見が崩れたし、第二戦もなぜか久保を代えて、逆転負け。
もったいない限りである・・。
最後に中日。
優勝が決まってからすぐに全選手登録抹消。
ベテランは怪我をしないように、若手には発奮を促す。
緊張感を保ったまま、セカンドステージまでのインターバルを過ごす。
そんな意味があったんだろう。
さらに、巨人という相手が決まってから、選手を決め、昨日登録。
なるほど!
さすがだわ。
セリーグのクライマックスも実に楽しみである。![]()