「律して生きる」とは、
自分を整え、正しくあろうとする姿勢。
一見、とても素晴らしく、
強く、美しい生き方に見えます。
けれど
それを強めすぎたとき、
もう片側の側面が現れてくることが
あります。
「親が抑圧したものを
子どもが表現する」とは?
と私はよく表現しています。
では、何を抑圧していたのか?
それは決して、大きなものではなく、
日常の中の些細な違和感などです。
・本当は嫌だった
・本当は悲しかった
・本当は欲しかった
その一つひとつは小さい。
けれど積み重なると、
その未消化な思いは
やがて自分でも扱えない
エネルギーとなり、
怒りや恐れとして表に現れてくる。
調和のために頑張ってきたのに…。
しかし、それは表面的な調和だった。
結果的に対立を生むことに。
だから、ここからは
内蔵されている本質に触れ、
本来の調和とは何かを手にする時。
自然の仕組みにおいても、
雨は、洪水を起こすこともあれば、
農作物を育てる恵みにもなる。
洪水を排除したら
人は生きることも不可能。
私たち一人ひとりの存在も同じ。
周りに流されず、自分の軸で動ける力。
けれどその一方で、
他者の気持ちの細やかな揺れや、
言葉にならない感情を汲み取ることが
難しく感じることがある。
強い人と見られることもあれば、
わかってもらえない人と
受け取られることもある。
そして、
わかってもらえないと感じたとき、
何とかして理解してもらおうと、
さらに頑張ってしまう。
でも本当に必要だったのは、
「わかってもらうこと」ではなく、
「自分が自分をわかっていること」
その核があるとき、
無理に外側に合わせなくても、
関係性は自然と調和し始める。
律することで保つ関係から、
核からつながる社会との関係を
若い世代に繋いで行きませんか?
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4月5日(日)
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物質的に豊かなのに、若者が幸福を感じられない国の現実 〜人類が盲点にしてきた核心を、見る段階に入った〜https://www.mirossacademy.com/sche/index.php?seek_category=syuutyuu-Hiroko_Maki
