あなたに恋をして私全てが変わったそんな気がしていた素直に好きだと言えないもどかしさに心戸惑っていた数えきれないほどの愛を抱きしめるように儚く散る花のよう!あなたに惹かれていたクリア色の恋模様が忘れられずにただ一人すがり付いては自分自身を見失っていた切ない夜を憎んでいたからね?私は一人で泣いていた訳を誰にも話せず時だけが過ぎていった生まれ変わってもまた私に生まれ変わりたいと夢見ていたから?あなたに奪われたセピア色の恋心を胸に秘めながらも眠りについていた子供みたいな自分自身を愛しくも想っていたからね?