シングルス初挑戦の試合でした。
結果は、6-6(4-7)で1回戦敗退。
今やれる精一杯はやったし、もう少しこうすれば
ということもあるにはあるけど、ベストに近い試合
だったと思います。
試合時間も1時間半以上、最後の方は足もつるし、
相当体力も消耗して、大変な試合でした。
シングルスは、普段あまり練習する機会がないし、
試合も初挑戦。
今日の作戦(?)は、とにかく攻め急がずに、先にミスをしないよう
粘っていこう、ということでした。
それは、今の自分には適切な戦法で、正解だったとは
思うのですが、相手も自分ととても似たタイプだったという
ことが試合をもつれさせました。
とにかく、1ポイントがなかなか決まらない。
粘りあい・・・。
思い切った攻め、パワーヒットはしてこないけど、ミスが少なく、
とにかくどんなボールも確実に返ってくる。
粘りあいの中で、先にミスをした方がポイントを落とすという
展開でした。
それでも、反省するべきポイントは1つ、大きくあって、
5-2リードまで行けていたのに、そこで攻めをできなかったということ。
もう勝てるじゃん!とも思える差だったのですが、
スコアほどには実力に差を感じていなかったせいもあり、
下手に攻め急いで自滅して、流れを変えたくないという
超守りに入ったプレーをしてしまったのです。
ここでは、少なくとも1ゲームは、落としてもいいというつもりで
思い切るべきだったと後で思いました。
そして思いきれなかった私は、じりじりと追い上げられ、
5-5、そこから6-5にはしたけれど、タイブレイクで
結局粘り切ることができず、勝つことはできませんでした。
それにしても、本当にしんどい試合でした。
1ポイント、1ポイントがとにかく長いし、Deuceまでいく
ゲームもいくつかあったし、
諦めたら負けなので、とにかくボールを追いかけて、
こちらもがんばって左右に振ったり、バックに集めたり、
前に落としたりやるのだけど、決まる率は低い。
もう少しここぞというときには前に出られれば良かった
かもしれないけれど、ミスを恐れてタイミングを逸する。
それで、またラリーが長くなる・・・。
本当に、途中で口はからからになるし、息もはぁはぁなるけど、
ボールに食らいつくしかない。
本当に厳しい試合でした。
もう少し上手ければ、決めにいくということもできて、
ここまで長い試合にはならずに勝つこともできるのでしょうけど、
今の私には、本当にもう精一杯でした。
やはり、シングルスはシングルスの練習をしないと
いけませんね。
それでも、試合後は相手の方ともすごく話が弾んだし、
試合を見ていて声をかけてくれる方もいて、
空いたコートでダブルスに誘ってくれたりもして、
疲れた体ながら少し遊ばせていただいて、楽しかったです。
いっぱい刺激も受けたし、いい経験になりました!
これに懲りずに、またシングルスにもチャレンジしたいと思います。