以前読んだ植木理恵さんの本「ウツになりたいという病」
だったかなぁ?ちょっと記憶が曖昧ですが、
世の中には、ポジティブでないといけない、ネガティブはだめ
みたいな風潮(?)があるけど、人生ポジティブだけで
過ごせる訳ではない、ネガティブも必要、というような
話があって。
ま、今はネガティブも流行りのようですが・・・
人の気分は、日々、いろいろに変化していて、落ち込んだり、
考え込んだりすることもあるのが自然で、
それを否定したり無理に元気を出そうとするのは良くない、
ということが書かれていました。
確か、その時々の気分を色にあてはめてみて、客観的に
見つめることによって、ローなときも冷静に乗り切り
やすくなる・・・といったことで、なるほどって思った
ことがあって。
私は、基本的には前向きに、建設的に生きていきたいと
考えていますが、落ち込んだり、自己嫌悪になることも
多々あります。
そこにはまってしまうと、自分はダメだ、なんでいっつも
こうなんだろう・・・みたいにダメ感が広がりすぎることも
あり、最悪な気分になってしまいます。
そんなときに、ちょっと冷静になって、
何もかもがダメなんじゃないじゃん、
仕事もあって、ちゃんと自分のお給料で生活ができていて、
家族に心配事もなくて、テニスも楽しくできてるじゃん、
今日のあの出来事、あの一言だけが嫌だったんだよね?
・・・と考えていくと、少しましになったりします。
もちろん、気分はそう簡単には晴れなくて、どっぷりロー
ですが、雨が上がるのを待つみたいに、そのうち晴れる
だろうと思えるようになるのです。
そして、好きなものでも食べるとか、欲しいものを買うとか
すればいい。
そして、明日の天気は良くなると信じて早く寝よう
ということで。