ふと。思いたって携帯のメールを整理しました。
忘れていたこと。
忘れた振りをしていたこと。
忘れられないこと。
さまざまな気持ちが保管されている受信箱の中では、自分の気持ちに向かい合うことで、今そこにあるものをどうにか消化しようと、いっぱいいっぱいになっている自分がくっきりと浮き彫りにされていました。
けれど。それ以上に。
いつも精一杯。力一杯支え答え続けてくれたみんなの声が。優しさや強さがたくさん詰まった声の方が、響いていました。
春が過ぎて
夏が過ぎて
秋や冬も通り過ぎて
季節はもうすぐ一周します。
私は去年とはどこか違う気持ちで、みんなの言葉が列んでいる画面を眺め続けます。
そこにはまた違うメッセージが隠れていたりして、私はこっそり微笑んだり頷いたりしていて。。
そんな私を見たら、過去の私はどう思うかな。
もし。例えば。
未来である今のわたしが、過去のわたしに、何かひとつだけ伝えていいよ。と誰かがささやけば。。
私はきっとこう答えます。
『わたしは幸福です。』
きっと伝わらなくて、私はきょとんとするでしょう。それを見て私は笑うでしょう。
でも。いつかわかる日がやってくる。
だから今は笑って、それ以上は言わない。
だけど。必ずやってくるから。
信じて待っててね。