sora 夜中に電話がなった。 ともだちからだった。 夜が来て。 朝が来て。 その繰り返しに疲れて 立ち上がるのがつらいなー と思ってたから 優しい声を聞くとほっとした。 笑って笑って、 ともだちのことを考えた。 ショウロンポーのことを考えた。 ふたりが上手くいく事を願った。 どれもやわらかい想像だった。 朝。目覚めがとてもよくて だめかもしれない。でもがんばってみよう。 そう思えた。 恋に落ちちゃってもいいんじゃないかな。 そんな気もした。 だいじょうぶ。 がんばってみよう。