作品と作品の間は行くことも戻ることも出来ますが、


というか、もう一度見るつもりがなくても、暗がりの中進む方向を誤り、


図らずもついさっきまで居た場所にまた出てきてしまって「ありゃりゃ」驚き


二人して「さっきのとこや~んあせる」てなりましたね。


そんなこんなを何回か繰り返し、どうにかこうにか、おそらく作品見尽くしたんだろうなぁと思った頃、


あれはてなマークはてなマーク見てないビックリマークビックリマーク


見たかったやつ見てないじゃんえーんタラーってなって、


まず、それらがどこにあるのかがわからないので、館内スタッフにとりあえず聞いてみると、若くて気さくでなんだかプチキュートな子たちがポジションごとに案内してくれました。


ここだけの話、たぶん、彼女たちもまだあやふやなのだろう。🤔


フロアレイアウトが複雑なんですよ。研修とかあるんだろうけど、知識やや怪しい。情報ふわ~っとした子も居ました(笑) 


要はね、フロア内の行き来は出来るんだけど、

フロア外で、あそこ戻りたい!ってなっても右矢印とりあえず、前進あるのみ。


階を改める為には前一方向の移動しか出来ないようです。


結局、ほぼ振り出しに戻る(すごろくか!?)てきな。


私が見たかった作品は、1階のほとんど始めのほうにあったようで、完全スルーしてました。まったく気付かずに通り過ごすという失態。ショック




『呼応するランプの森』これこれ。グッラブラブ


まるでラプンツェルの“ランタンフェスティバル”の世界。


これ、見逃すなんて…ショボーンタラー


あっぶねぇ~驚き


戻って良かった星星星ステキラブラブ


『あおむしハウスの高速回転跳ね球』

友人が見直したかったやつはコレねウインク

『バイオヴォルテックス 京都』のサイトを見返してみても、私たちが見逃してしまったもの、他にも結構ありそう。


暗がりの下の複雑レイアウトは 、こうなっちゃうんだ…とつくづく。ショボーン


私に次回があるかどうかは置いといて、ご覧になられる方々は、どうぞ注意深く、そして時間には十分余裕を持って来場すると、後悔無いかもです。ウインク


ちなみに、滞在時間の制限は無いし、面倒でなければ、館内で案内される専用アプリを活用するといいのかもしれない。うーんひらめき電球


私たち二人は深入りしないタイプ!?なので(笑)アプリを入手してまで没入しなくてよいと判断。


結果、ややお粗末。驚きチーン!!


まぁ、念願叶って、team星Lab それなりに堪能したので良し。