この頃よくあるアフターアンケート。スマホ


今後の改善の参考にさせていただくため、下記URLより、お客様の声をお聞かせくださいのメールあり。メールハッ


場合によっては手間がかかるし、だいたいはスルーするんだけど、


今回はしっかりお応えしましょう筋肉


なぜなら、


確固たる主張、換えがきかないアート作品を創作する集団(組織)が、


足りない部分を柔軟に受け入れようとする思考を持っているだけでも運営者として評価は出来るなぁと思ったから協力。


個々の作品に関しては、いわゆるアートなので感じ方はそれぞれ。意見などない。合格


なので、作品ではなく施設に関する要望(ほぼほぼ満足なんだけど)だけ。気になる点をいくつか指摘し、賛辞で締めくくった。


そう。その気になる施設に入場すると、これでもか、これでもかと作品が畳みかけてくる。


圧倒的な迫力と繊細さ。


入場時間指定予約制なので、それほど混み合っている感は無いが、作品と作品の間を自由に回遊出来るが故のマイナス効果が生じてしまう。


そのため、後に気付くこととなる最も見たかった作品を完全スルーしてしまう事態も起きた。ピリピリ注意ピリピリ


これ、大問題だわ。(リピーター作る為なのか!?)は知らんが、困るわ。


とにかく、

国内最大規模のteam星Lab施設ですから、広い広い。その日は合計14,858歩歩きました。


と言っても、私は仕事の日の普段と大して変わりはありませんが。


館内は作品映えの為、照明が非常に暗いです。


なので、方向感覚が鈍い人にはより一層キビシイかもです驚き


これなんですよ。

明るい照明の下よりも余計にわからなくなってしまう原因は。


順路が決まっているわけでも、

作品間を基本一方通行で見なきゃならないってことでもないから、


行ったり来たりは出来るけど、淡々と次々見てく中で、だんだん脳内キャパを情報が越えてゆくのかね!?


方向感覚やタスククリアがバグっちゃうっていうか…。


で、残念の極み“見逃し”や、

“ブース飛ばし”が起きてしまう。


そんなバカな。

ない、ない、ない。


見たかったものを見逃すなんて…アホじゃん。


友人も見直したいものが一作品。

私も見逃したものが一作品。


正直二人とも空腹だし、歩き疲れてヘロヘロだったんだけど、このままじゃ帰れないでいたってわけ。ショックあせる