父のソロ万博から3日後、予定通り次は母の為の付き添い万博へ。
どちらも準備に準備を重ね、失敗が絶対に許されない父のソロ万博の前夜なんて、翌日も仕事なのに、ほぼ眠れずでした。![]()
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取り越し苦労性の私は、あの日は完全に睡眠不足でしたね。![]()
一方、付き添い万博のほうはと言うと、自分が同行すること、母の場合、コントロールが効くこと、父の為の準備や当日のストレスに比べれば今回は大したことではありません。
大阪 関西万博の会場へのアクセスは大阪メトロにより最寄りの夢洲駅側(東ゲート入場)利用か、パークアンドライドを利用した自家用車や各種バス等の乗り入れによる西ゲートからの入場にするかを決めるのですが、
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親を連れているとなると、選択肢は自ずと決まってきます。
うちの場合は、事前予約のシャトルバスを利用した西ゲートからの入場。
母を連れているので、長時間並びたくはない。
お陰さまでこの日は比較的曇っていたので、猛暑日に比べれば直射日光の被害は少なめ。
スタートからダメージを食らうわけにはいかないからマジで助かった。
元気なんですけど、なんだか不安だったのか、荷物検査のゲートまでずっと母は私と手を繋いだまま離しませんでした。
小さな頃親に繋いでもらった手は私が繋いであげるほうの手になったんだな。🤔![]()
予想してたよりはスムーズに入場できました。![]()
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パビリオンの予約当選は1カ所目が15:30
2カ所目が17:20
母の体調との兼ね合い。
時間的なペース配分。
人混みでの暑さと感染症への配慮。
私は言うても3回目の来訪なので、もはや満喫する気など当然無く、全ては母のため。それだけ。
とにかく色んな意味で超ヘビーです。![]()