要精密検査が２項目
要再検査が３項目
１年以内の経過観察が幾つだっけ？
三件目に関してはもうね、とりあえず来年のドックまで放置よ。
とにかく、二件目までを大至急なんとかしないと。
なかなかのヘビー級です。
総合病院の初診受付でまず、診療科判断を仰ぐ。
初心者マーク🔰つけてる若い女性の対応。
何が正解なのか、マニュアルどおりなのかは知らないが、素人なりにまだ軽いほうだと思うほうから案内される。🤔🌀
総合内科へ。
今回、あえての病名等々伏せますが、総合内科では、ドックの結果報告書を確認し、数値を見たうえで、
比較的年配の医師でしたが、
先生「長く医者してるけど、この数値が低くて要精密検査って…」
先生「初めてやわ」
これ、去年引っ掛かって受けた再検査の項目とはまた別のやつなんだけど、
去年もそうだったが、基準値は検査機関によって微妙な差がある場合もあって…
私の行ってる総合病院の判断では、許容範囲なのだろう。
先生「心配だったら、再検査するけど、今やっても（ドックの約1ヶ月後）結果は同じやと思うし、これぐらいなら問題ないと思うよ」
先生「検査する？」
私「必要ないならいいです」と。
先生「年齢的なものとか、ホルモンバランスの影響とか…ね」
私「はい」
結局、そう言われるとどうしようもない。
究極、人間は生まれた日から一歩ずつ終末に向かっているのですから。
人生１００年時代と言えど、自然の摂理とでも！？…ということなんでしょう。
とは言え、誰しももがける限りもがきたいもの。
仕方ない。それもまた人間。
ということで、要精密検査の1つ目（ドック結果報告書にアルファベットで記載されたランク下位判定）について、
検査も処置もしてないけど、先生と本人の相互判断により静観することになった。
これで帰宅となるならば、断然気は楽なんだけど…。
本題は、心配の種は、要精密検査の2つ目のほう。なのに。
初診受付で診療科判断を仰いだ際、初心者マーク🔰つけてる若い女性は、なんの指示もしなかったので、
内心「嘘でしょ？」と思いながら、総合内科を受診し、再び初診受付の“ピンボケ”ネェさん？🔰のところへ行って、
また、なんだかいまいちはっきりしない対応の最中に“ピンボケ”ネェさん？にアドバイスするベテランおネェ様が現れ、
“ピンボケ”ネェさん？には「○○○科の先生は今日はいらっしゃらないので」と言われたが、
ベテランおネェ様「○○○科、今日やってるよ。先生来てはるよ」と訂正され、直ちに案内し直す始末。
チッ
イライラ
イライラ「こっちは真剣だぞ」
「嘘教えてんじゃないよ！」
“ピンボケ”ネェさん？の言葉を信じたら、危うくそのまま翌週まで対応してもらえないところでした。
ここ、病院なのに、人の命をなんだと思ってんだ！この病院でこんなことされたの初めてだわ。
そんなこんなで、新たに手続きしてもらい、目的の科へ。
予約しただけじゃなくて、一日も早く受診出来て気分的にホッとしたのでした。